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いやな仕事はしなくていい

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まぁ、なんか清々しく見える朝8時頃の、ホーチミンのいつもの風景だ。
まあ、建物はゴチャゴチャしてるし、電線が垂れている。リヤカーみたいな車を押しているおばちゃんは? 画面手前のsu suという店はどくとるがほぼ毎朝、フーティウ・ナンバンを食べている。これが旨いのなんのって! まぁ、今の日本人から見れば、あぁ発展途上だな・・・。


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昨年12月に東京ビッグサイトで開かれた国際ロボット展に行ったときの写真。なんか、整然としていて、会場内の人たちは日本のエリートサラリーマンという感じがある。どれだけ寸分違わず正確に出来るかが勝負だ。些細なミスも許されない・・・ まるでロボットだ。

上のベトナムと日本の写真は(撮影シチュエーションが違うが)、日本は規律正しくてよい、ベトナムはカオスだと感じたのではないでしょうか? つーことで、ここからが本題・・。人工知能が指数関数的に発展してくると、マニュアル(プログラム)に従って、正確に処理していく仕事は確実にロボットに取って代られる。じゃ、人間の強みは・・・? それは曖昧さ、好い加減、アバウト、カオスの領域ではないか!? 基準やマニュアルのないことは、今のロボットはできない。 

暴言が許されるなら、これからの人間はカオスの世界の面白さ、楽しさが分かる人になるのがいいのではないかとドクトルは感じている。

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さて、今年からオランダ第4の都市ユトレヒトが、すべての人に必要最低限の所得を給付するという社会政策を実験的に実施する。(ベーシックインカム<basic income>とは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想。=wikipedia=)

テクノロジーが発展している現在は、そもそも物が余っており、本来はそんなに一生懸命働かなくても十分食べていけるのだ。
それを世界の上位1%の層が、世界の富の半分を所有してしまっているから、食べられない人が出ているのだ。これを公平に分配する社会システムに変革すればよいのだ。理想論だけでなく、それを実行するユトレヒトはエライ!

未来は明るく楽しい。だって、嫌なことやはロボットがやってくれるし、ベーシックインカムがあるので生活には困らない。人間はカオスの世界で遊ぶことができるようになる!




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安全・安心の求め過ぎは過剰規制につながる

マネックス証券社長の松本大が自身のブログで面白い発言をしている。 以下一部引用。
「昨晩小料理屋で知人と話をしていると、隣に若い韓国人の3人組が来て、座るなりするすると伸びるスティックの先にスマホを付けて、楽しそうに自分達のグループ写真を撮り始めました。Bluetoothでシャッターを押せる代物で、中々便利そうでした。そこでふと思ったのですが、何で日本では自撮りスティックが流行らないのだろうと。

どういう経緯か、日本では携帯・スマホは盗み撮りする恐れがあるとして、シャッター音が必須になってしまいました。それが過剰反応だったのかも知れません。毎回シャッター音を聞いていると、どこかでスマホにはそういう悪用の危険があるものだとの認識が自然と自分に刷り込まれてしまって、いわんやスティックなんて持ったら、きっと怪しい用途に違いないと思われてしまうだろうと、そうどこかで感じているのかも知れません。強制シャッター音が導入されてなかったら、日本でも違う展開をしたのでしょうか?今となっては分からないし、検証のしようもなさそうです。

強制シャッター音は、あってもいいと思うのですが、一般に日本に於いては、一部の悪行に過剰規制して多くの善良な人の利便性が阻害される規制等が多いと思われ自撮りスティックで楽しそうに写真を撮っている若者を見て、そんなことに思いを馳せたのでした」

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どくとるがこのブログに激しく同意したのは、上の赤字の部分だ。悪行をする人はいつの時代にもいて、そういう悪行に対して規制をしていくのは仕方のないことだ。しかし、問題は過剰にやりすぎることで、大多数の人にとっては利便性・自由が阻害されるということだ!

1億人以上が住んでいる日本で悪行や事故が起きる度に過剰規制して行ったらどうなるのか? もうガチガチで身動き取れない社会になってしまう。 実際、日本に行く(半年に1回)度に「ゲッポ、こんなことまで・・・!」と唖然とするくらい、細かい点までどんどん厳しくなってきていると感じる。 いや~、だんだんツマラナイ国になってきてしまったな~!

安全・安心を求め過ぎると、規制は比例してやり過ぎとなってくる。
自分の身は自分で守る! 事故や犯罪に巻き込まれたら、それをどう解決していくか考え、実行していくことが面白いのではないか。人が生きていくにはリスクや遊びはあったほうがいいのだ。 
ベトナムにも規則や法律はもちろんある。しかし、守らない人が多い、しかしそれを許す国だ。 基本的には生体リズムを中心にして生きている。人のせいにするのではなく、各々の良識に任せる社会がいいのではないか!?



 ぷらす

先月一時帰国した時に、娘がロンドンに出発する1週間前に銀行カードなどが入った財布を紛失してしまった。
即、カード再発行依頼は何とかできたが、問題はカード受け取りだ。なぜならどくとるは帰越しているし、娘もロンドンに行ってしまっている。まぁ、家の人に頼んで到着したらロンドンにEMSで送ってもらうことにしたのだが・・・
最近はインターネット詐欺が頻繁に起きているので、銀行側はその対策を日々強化している。カードを紛失したとして、再発行を求める詐欺も多いようだ。以前は出来たことが今は出来なくなっていることが多い。「本人確認」これが最大ポイントだ。本人がロンドンから電話したが、残高を銀行側から聞かれたらしいが、カード情報がなく銀行のサイトにアクセスできないので、答えようがなかったようだ。もうこれでアウト! ことばは丁寧だが、銀行は紛失者をすべて詐欺師と見ているようだ・・・。






リッチになってきたベトナム

最近の円安とベトナムのインフレで日本とベトナムの経済格差はかなり縮小されてきている。ものによってはベトナムのほうが高くなっているのではと感じる。そんなベトナムニュースをいくつかご紹介。

ベトナムの中間・富裕層が急増、20年には人口の3割超

米国に本社を置く世界的なコンサルティング会社、ボストン・コンサルティング・グループ(Boston Consulting Group:BCG)がこのほど発表したベトナム市場に関するレポートによると、ベトナムの中間・富裕層は現在の1200万人から2020年には3300万人に増加し、人口の3割を超えると見込まれている。
 BCGが定義する中間・富裕層とは、1か月当たりの世帯所得が1500万ドン(約7万4600円)以上の世帯を指す。ベトナムの中間・富裕層は大都市だけでなく多くの都市部で急増しており、これらの層は快適性や利便性を提供する商品をより多く消費する傾向がある。
 また、回答したベトナム人の大部分が、今後経済が上向くと考えており、「今後はより多くの支出をするつもり」と回答している。このためBCGは、こうした需要に対応するため、企業各社はハノイ市やホーチミン市といった大都市だけでなく、その他の都市部にも販売網を拡大すべきと提言している。
 調査結果によると、回答者の92%が「自分達の世代は親の世代より暮らし向きが良い」、また93%が「今後の世代は自分達の世代より暮らしが良くなると思う」と回答しており、ベトナム人が将来について楽観的な見方をしていることが分かる。BCGは、ベトナム人1人当たりGDPが2020年までに3400ドル(約35万4000円)に上昇すると予想している。

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1日の収入2ドル未満が1700万人、1人当たりGDPは1900ドル
国際労働機関(ILO)はこのほど、ベトナムでは1日当たりの収入が2ドル(約206円)未満の貧困ライン以下の労働者が約1700万人存在し、貧困ラインを超えてはいるがそれに近い収入しかない労働者が約2300万人に上ると発表した。
 一方、別の報告書によると、2013年の国民1人当たり国内総生産(GDP)は1900ドル(約19万6000円)に達する見込みで、2011年に開かれた第11回共産党大会で設定された「2015年の国民1人当たりGDP:2000ドル(約20万6000円)」という目標の達成が早まる可能性が出てきた。
 ベトナムの1人当たりGDPは、1988年には僅か86ドル(約8880円)で世界最低のレベルだったが、2008年に1000ドル(約10万3000円)を突破しており、2010年には低所得国から低中所得国へと移行した。
 英大手会計事務所アーンスト・アンド・ヤング社は、ベトナムは今年、昨年と同程度の5%のGDP成長率を維持し、2016~2017年には7%に達するとの見方を示している。

→ どくとるが初めてベトナムに来た1987年当時の物価は、日本の約20分の1だった。
しかし、現在のベトナム物価水準は4分の3か、ほぼ同じになってきている。


次のニュースは物価とは関係ないが、男女の違いが明確に現われたニュースだ。


ホーチミン:交通違反者の7割が女性、死亡者の9割が男性

昨年ホーチミン市で検挙された交通違反のうち7割が女性によるもので、事故死亡者の9割が男性だった。同市で3月5日に開かれた「2013年のホーチミン市交通安全活動に関する総括会議」で同市交通安全委員会が明らかにした。
 それによると、2013年に同市で検挙された交通違反は70万件で、このうち50万件が女性によるものだった。また、事故死亡者は773人で、このうち667人が男性だった。
 このほか、事故死亡者の中で、市民登録をしていない地方出身者の割合が非常に高いことが分かった。現在、ホーチミン市の市民登録者は800万人、未登録者は約100万人だが、未登録者の交通事故死者数は353人に上った。
 また、最も交通事故が多かった年齢層は19~24歳で、事故が最も多発する時間帯は午後7時~12時となっている。同市警察によると、交通事故発生件数、死亡者数、負傷者数はいずれも前年と比べて減少したという。

→ ホーチミン市でバイクを運転していて、よく感じることだが、どうもKY(空気が読めない)女性が多い。
自分のことしか考えない、周りの空気(気)は気にしない。バイクはベクトルを持って進んでいるのだが、ベクトルの先にバイクを停止させるなどしょっちゅうだ。交通ルールよりも自分のルール優先している結果が7割という数字に如実に現れている。反対に、男性はその辺は本能的に周りを見回し注意を払う。しかし、スピードを出しているのはほとんどが男性だ。


 ぷらす

新企画: ベトナムでピクニック!

暑かったけど、川面を渡る風が癒してくれた。珍念和尚と更なるピクニック適地を探す予定だ。

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拝金主義的中国富裕層海外脱出理由

天安門広場、山西省太原市の共産党委員会前でと、立て続けにテロ(?)が起きたが、場所とタイミングがよかった(?)ので目立っただけだ。中国では毎日800件以上(年間30万件)の暴動が起きているらしい。

1989年の天安門事件は学生らによる民主化要求のデモだったが、近年の暴動は様相が異なってきている。
100人以上の僧侶が焼身自殺した08年のチベット暴動、ウルムチ暴動は信仰弾圧や民族差別への抗議の性格が強かった。また、昨年の反日デモは日本に対する反発以上に、中国政府に対する不満が強かった。政府もそれを利用したと言える。

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また最近、中国各地では極端なバブル経済を感じさせるニュースが報道されている。
例えば、内モンゴル自治区では、近代的な高層マンション群が完成したものの、入居する住民が全くいない。
中国各地では、このようなゴーストタウンがそこそこ誕生している。しかし、買主は確かに存在している。中国では一握りの大金持ちが投資用として、何十棟ものマンションを購入している。

どう考えても外資など集まりそうもない辺境の土地に、産業開発特区を作る。採算性を度外視した地下鉄路線を網の目のように張り巡らす。なぜこのような無謀な投資が中国全土で行われているのか?
それは公共事業の担当部署の権力者が私腹を肥やせるからだ。高速鉄道でも地下鉄網でも、あるいは巨大ダムでも国際空港でもいい。できるだけ派手で巨額の投資を必要とするプロジェクトならば、なおさら結構。

彼らにとって問題なのはそれが完成した後の採算性や経済効率、さらには国民が本当に必要としている事業なのかどうかなどではない。要は共産党の権力者たちに、賄賂が集まるかどうかが問題なのだ。

例えば、地下鉄の建設なら、車両メーカー、建設業者、鉄鋼業者。そういった連中がきれいな少姐(ホステス)のいる高級クラブやゴルフ場で共産党幹部を接待し、帰る時には「紅包」と呼ばれる賄賂の入った封筒をそっと渡す。そして、プロジェクトの規模が大きければ大きいほど、渡される賄賂も高額になっていくという。

共産党幹部は、いちばん高額の賄賂を送ってきた企業を請負業者に選定し、工事や資材の納入を発注する。企業の実績、技術、資材の品質はまったく関係ない。人の命などどうでもいい。金がすべてだ!賄賂をたくさん出した企業が請負業者の指定を受けるのだ。

受注に成功した企業は、その帳尻を合せなければならない。支払った賄賂に応じた資金は、どこかで必ず抜かなくてはならない。それがセメントだったり鉄筋だったり電子機器だったりする。
本来は必要なはずの資材を省略して、建設を強行する。これが中国で手抜き工事が跋扈する構造だ。

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かくして中国の巨大プロジェクトはどれも安全性や耐久性など、まったく期待できないシロモノが大量生産されていく。 そして・・・、賄賂を受け取った共産党の役人たちは、その金を海外に住む家族に送金して、タップリとため込んだら自分自身も国外へと脱出する。

ベトナムも含め途上国と呼ばれる国々も多かれ少なかれ中国と同じような賄賂構造だが、その規模と悪質さにおいては中国がNo.1だろう。


 ぷらす

来年9月、ファブレット端末としてiPhone 6が発売?

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どくとるは家ではiPad, 外ではiPhoneを使用している。iPadミニはその中間の大きさと重さなので中途半端だ。
ただ、来年9月にiPadミニとiPhone5の中間サイズのiPhone6が出るらしい。片手で持てて、ポケットに収まるギリギリのサイズになるらしい。iPhone6とiPad Airで決まりだな。

Mac Fan 12月号にiPhone6の記事が出ている。
アップルはiPhone5とiPadミニの中間に位置する「iPhone 6」を開発しているようだ。iPhoneの名前を付けることで、ファブレットはスマートフォンの大きな端末というスタンスを示すと考えられる。おそらく、アップルはこの大型液晶ディスプレイを採用しながらも、片手で持てるiPhoneだとアピールするだろう。






気になるベトナムニュースと「海賊とよばれた男」

最近気になるベトナムニュースがあったので、以下転載します。

ロンタイン国際空港の建設中止提案、交通運輸省に検討指示 2013/08/20 

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東南部ドンナイ省でのロンタイン国際空港建設計画に反対する意見書を、2人の航空関係者が7月にグエン・タン・ズン首相に提出した。政府官房は交通運輸省に対し、この内容を検討しズン首相に報告するよう指示した。8月16日付ダットベト紙(電子版)が報じた。
意見を表明したのは元タンソンニャット空港管理室長のレ・チョン・サイン氏と元パイロットのマイ・チョン・トゥアン氏。2人はロンタイン国際空港建設に反対する理由として、第一にタンソンニャット空港の旅客処理能力を引き上げたばかりなのに、80億ドル(約7850億円)もの巨額を投じて新たな空港を建設することは浪費だと指摘した。
2人は、旅客需要が増大する場合はタンソンニャット空港の北側(現在はゴーバップゴルフ場)に敷地を拡張するよう提案。そうすればシンガポールのチャンギ国際空港の2倍の面積になるとしている。
さらに、それでも不足する場合にはドンナイ省ビエンホア市にあるビエンホア軍用空港を利用することを提案している。同市とホーチミン市は2本の幹線道路で結ばれ、都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)も近い将来に開通する見込みで、ロンタイン空港に比べてはるかに交通の利便性に優れているという。

これに対し、19日、交通運輸省はロンタイン空港の建設支持を表明した。ホーチミン市にあるタンソンニャット空港は住宅地の近くにあり、滑走路を新たに建設するスペースはなく、騒音と大気汚染も増えている。しかし、ロンタイン空港を建設すれば航空機の離着陸は安全であるほか、ホーチミン市からあまり離れていないにも関わらず、立ち退きも容易で費用も少ないと主張している。

 ロンタイン新空港は2018年に着工することが決定していた。しかし、航空関係者とはいえ、民間人が首相に反対意見書を提出するとは・・・、ベトナムもなかなかです。どくとるとしては、家からタンソンニャット空港までは車で10分程度なのでこのままタンソンニャット空港拡張がよいのだが(ロンタイン空港になると家から2時間ほどかかってしまう)、ホーチミン市の発展スピードを考えると、タンソンニャット空港は普天間のようになってしまうだろうと危惧している。やはり、ロンタイン新空港建設が正解ではないか・・・。


LINEなどの無料ネット通話サービスを規制か 2013/08/22 

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8月20日付のロイター紙によると、グエン・タン・ズン首相はこのほど、LINE、Viber、WhatsAppなどのオンライン無料通話サービスについて、政府が管理及び運用政策を策定すると発表した。
ベトナムでは、政府を批判したブロガーが反国家宣伝罪に問われるなど、ネット上での言論に対して厳しい規制が敷かれており、海外メディアからこれまでに幾度となく批判を受けている。
国営メディアは、ネットワークプロバイダーへの影響を考慮し、政府が無料のメッセージングサービスを全面的に禁止する可能性もあると指摘している。
また、ある外交関係者は「今回の措置は政府による更なるネット規制へのステップであると考えられる」とコメントした。

 ベトナムではViberがLineよりも一般には普及している。どくとるもiPhone5からViberを使用して無料電話をかけることが多かったのだが、6月末ごろから殆ど繋がらなくなった。上記の記事を読んでぬぬぬっと思う、中国のようにならねばよいが・・・。




ぷらす

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いい本だ。涙が滲んできてしまう場面が随所に出てくる。なんのために仕事をするか?仕事とは金儲けのためにするのではない・・・。 今後ガソリンを入れるときは出光で入れよう!
ダウンロード 
<上>
「ならん! 一人の馘首もならん」 敗戦の夏、異端の石油会社「国岡商店」を生き要る国岡鉄造は、なにもかもを失い、残ったのは借金のみ。そのうえ石油会社大手から排斥され売る油もない。 しかし国岡商店は社員一人たりとも馘首せず、旧海軍の残油集めなどで糊口をしのぎながら、たくましく再生していく。20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。その石油を武器に変えて世界と戦った男とは__出光興産の創業者・出光佐三をモデルにした本格歴史経済小説
<下>
敗戦後、日本の石油エネルギーを牛耳ったのは、巨大国際石油資本「メジャー」たちだった。日経石油会社はつぎつぎとメジャーに蹂躙される。一方、世界一の埋蔵量を誇る油田をメジャーのひとつアングロ・イラニアン社(現BP社)に支配されていたイランは、国有化を宣言したため国際的に孤立、経済封鎖で追いつめられる。1953年春、極秘裏に一隻の日本のタンカー日章丸が神戸港を出港した__。2013年「本屋大賞」大賞受賞作品。



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プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
1949年八王子生まれ
1973年立教大学社会学部観光学科卒業
旅行会社、貿易商社、自営業を経験
Bepal親子の印度哲学の旅 フンザ王国でのお花見
リオのカーニバルで踊りまくり等のイベント実施

近未来遊楽生活
5FA35EE4-60C6-4362-AF63-1DDB31E45891.jpg リアルとバーチャルの境界が溶け始めてきた現在と近未来を見据えて、「近未来遊楽生活」を始めました。ブログ「熱帯楽園倶楽部」の発展系です。 遊楽生活には、大/小道具、大/小イベントが必要と考えています。その道具類の導入から使いこなし、イベント(旅、パーティー)の楽しさ等々を面白おかしく書き綴っていきます。 リアル拠点はホーチミン市と八王子市にあります。
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