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いや~、長生きしましょう!

いや〜、9月25日に66歳になるドクトルです。最近は病気や怪我をしやすくなり、そしてその回復に時間がかかるようになってきた。しかしそう遠くない将来、健康で快適な楽しい社会が出現してきそうなので、その時に向けて健康管理には気を配っています。

東京オリンピックの2020年、その5年後の2025年、2035年・・・頃には、まずエネルギーがだんだんフリーになる。生活のために働く必要が無い社会「不労」が出現し、 肉体とテクノロジーが融合し人類は「不老」も得ていく。とりあえず、プレ・シンギュラリティ(シンギュラリティの前段階)に滑り込めば、肉体は再生され、若返り、快適で楽しい社会をエンジョイできるようになっていくからである。
皆さん! 運動をし、ストレスを貯め込まず、睡眠は6~7時間取り、サプリメントを飲んで (「シンギュラリティは近い」の著者ルイ・カーツワイル氏は毎日250錠ぐらい飲むらしい、サプリだけでお腹が一杯になってしまう!?)、健康に配慮した生活を送り、長生きしましょう!

さて、このプレシンギュラリティを実現させる原動力となるのが、エクサスケールスーパーコンピュータだ。エクサとは情報量の単位で、その前にはペタ、テラ、ギガ、メガ、キロがある。


数 接頭辞 記号 漢数字表記(命数法) 十進数表記     語源
1024 ヨタ (yotta) Y 一𥝱 1 000 000 000 000 000 000 000 000 イタリア語
1021 ゼタ (zetta) Z 十垓 1 000 000 000 000 000 000 000 イタリア語
1018 エクサ (exa) E 百京 1 000 000 000 000 000 000 ギリシャ語
1015 ペタ (peta) P 千兆 1 000 000 000 000 000 ギリシャ語
1012 テラ (tera) T 一兆 1 000 000 000 000 ギリシャ語「怪物」
109 ギガ (giga) G 十億 1 000 000 000 ギリシャ語「巨人」
106 メガ (mega) M 百万 1 000 000 ギリシャ語「大きい」
103 キロ (kilo) k 千 1 000  ギリシャ語「1000」

連坊議員をして言わしめた「2位じゃダメなんでしょうか?」の京コンピュータ(10ペタ)を大幅に上回る100京(1兆の100万倍)の演算性能を持つのがエクサスーパーコンピュータだ!これが東京オリンピックの頃には稼動できるようになるらしい。
エクサコンピュータが稼動し始めると、京では不可能だった途方もない演算や探索やシミュレーションを行えるようになり、きわめて短時間に膨大な物理現象を解明し、新しい手技や道具や設備を作り出し、画期的な製造・生産方法を確立し、無尽蔵のエネルギーや資源を手に入れられる。

結果、どういうことが起こるかというと、まず、エネルギーがフリーになる。安全な核融合発電、超高性能蓄電池の製造方法等をエクサコンピューティングにより、シミュレーション処理と最適な構造の探索ができるようになる。エネルギーがフリーになり、植物工場が出来て、食料がフリーになり、閉鎖循環式陸上養殖場ができて、魚がフリーになり、無菌室的な閉鎖空間における畜産で食肉もフリーになり、各種繊維もフリーで無限につくられる。すなわち、衣食住全てがフリーになるいというとんでもない社会が現出してくるというのだ。

4年前に書いた
「エネルギー革命」で紹介したバイオマス、雪氷熱、地熱、シェールガス、メタンハイドレート、藻類発電、海流発電、水素発電等は既に一部商用化されているが、エクサコンピューティングにより、更に加速されていくだろう。例えば、二酸化炭素と水からバイオ燃料を生成することが可能になり、2020年ごろまでに、人工光合成によりアルコール(石油)生成などができるようだ。

そして、究極は人工太陽をつくりだしてしまうという熱核融合発電だ!ITERによって、実験炉の開発が進められており、2020年には完成する予定で、2040年には商用の熱核融合発電炉が稼動するらしい。現在問題となっている原発はウランやプルトニュウムの核分裂から得られるエネルギーを取り出しているのに対し、熱核融合炉は重水素と三重水素を融合させる核融合なので、危険性ははるかに小さいものらしい。この実現まで、あとわずか13年足らずであり、商用発電まで見ても、あと25年程度であるという。オーマイブッダ!

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Evernote Snapsht 20150919 114459


生活や仕事の煩わしさから開放された快適な環境・状況で思索に耽られる。こんな状態がシンギュラリティの2045年を待たずに、プレ・シンギュラー(多分、2035年頃)時点で実現するとドクトルは思う。

東京オリンピックまでには、バーチャルリアリティが一般に浸透してくるしてだろう。ちなみに今開かれている東京ゲームショウ(
http://japanese.engadget.com/2015/09/17/2015-playstation-vr-oculus-rift/ )を見れば分かるように、2016年は没入型VRが花開いてくる。VRが実生活に入ってくると、家にばかりいて運動不足になるのではと心配がでてくるが、肉体をより発展させるVR+リアリティーなので問題はない。

熱帯楽園倶楽部のモットーは、人生は楽しむためにある(衆生所遊楽)。健康で、ロマンを持ち、コミュニケーションを大切にすることだ。ネットによるコミニュケーションの方法はすでに現在ではSNSにより実現されているが、最新ビデオ会議システムがそうなるように 、このSNSも近い将来に大きく様変わりすることになる 。ヴァ ーチャル ・リアリティ世界の体験が SNS上で共有できるようになり 、その世界のなかで時間を共有して 、一緒に食事をしたり 、映画を見たり 、スポ ーツをしたり 、観光地に出かけたりすることができるようになる!

住む場所に関しては・・・、便利な都市機能を堪能した生活を送りたいという話自体が 近いうちに “都市伝説 ”になってしまうのではないだろうか 。便利な都市機能自体が 、仕事のためであったり 、娯楽のためであったり 、交友関係のためであったりすることがほとんどであろう 。そのいずれもが 、都市でなくてはならないという時代は 、間もなく終わろうとしている 。現実に 、今日現在であっても 、ネットワ ーク上の機能のほうが圧倒的に便利な場合が急速に増えてきている。

住む場所はどこでもいいということになる。ベトナムでも日本でも新潟県でも山古志村でもいいということだ・・・。
自分の好きなところに住めばいいのだが、しかし最低限譲れない線がある。即ち、思索に耽ることができる環境かどうかだ。結論をいえば、自分の想い出が一杯詰まった場所(故郷)が一番いいのではないか。

分かったと・・・、じゃ、今何をすべきか? 簡単! その時まで、健康を維持して、待てばいいだけ!




<参考文献>

ダウンロードダウンロード (1)




ぷらす

新しいシューズでジョッギングを再開したら膝を痛めてしまった。
ジョギングやスクワットはやめて、ウオーキングだけにしたり、湿布薬を貼ったりと色々と試したが、すぐにぶり返してくる。
こんな状態が数ヶ月続いたある日、「マッサージが効くのでは?」と思い、ネット検索してみたら、ありました!

http://www.tubodesu.com/leg15+index.id+1.htm

sotositsugan.jpg sp06.jpg 

早速、マッサージしてみたら、なななっんと・・・! 即効で直った!
膝に痛みのあるご同輩! 是非お試しあれ!






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Singularity is Near (Here)のエッセンス2

No.1700
1930年代の大恐慌時代のデフレは、消費意欲が失われ、通貨供給量が激減したために引き起こされた。今日のデフレはこれとはまったく異なる現象だ。生産性が急速に上昇し、あらゆる形態の情報がますます浸透することがその原因となっている。
 ちょっと前まで日本はデフレに苦しんでいたが、主原因はテクノロジーの発達によるものだったのか!?


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シノラブディス・エレガンス
No.4736
老化の原因を撲滅する研究は動物に関しては急速に進んでおり、いずれ人間にも応用されるだろう。ヒトゲノムプロジェクトが証すところによれば、老化に関与する遺伝子はわずか数百しかない。すでに下等動物では、そのような遺伝子の操作によって平均寿命を大幅に伸ばすことに成功している。例をあげれば、シノラブディス・エレガンスという線虫のインシュリンと性ホルモンを制御する遺伝子を操作したところ、この線虫の寿命は六倍にもなった。人間に置き換えると500歳まで生きたことになる。
No.5652
ナノ医療が介入すると、最終的にはあらゆる生物学的老化を継続的に止めるだけでなく、現在の生物学的年齢から本人が希望する年齢へと若返れるようになる。つまり暦上の年齢と生物学的な健康状態とのつながりが永遠に断ちきられるのだ。このような介入は、あと数十年もたてばあたりまえになるだろう。毎年、健康診断と体内洗浄を受け、必要に応じておおがかりな修復を行えば 、そのつど 、生物学的な年齢を自分が選んだ生理学的な年齢に近づけることができる。結局は思いがけない理由で死んでしまうかもしれないが、少なくとも今の10倍は長生きできるようになるだろう。 =ロバ ート ・ A ・フレイタス ・ジュニア =

No.6868
特異点が近づくにつれて、人間生活の本質について考え直し、社会制度を再設計しなくてはならなくなるだろう。たとえば、 G (遺伝学)と N(ナノテクノロジ ー )と R(ロボット工学 )の革命が絡み合って進むことにより、バ ージョン 1.0の虚弱な人体は、はるかに丈夫で有能なバ ージョン 2.0へと変化するだろう。何十億ものナノボットが血流に乗って体内や脳内をかけめぐるようになる。体内でそれらは病原体を破壊し、 DNAエラ ーを修復し、毒素を排除し、他にも健康増進につながる多くの仕事をやってのける。その結果、われわれは老化することなく永遠に生きられるようになるはずだ。脳内では広範囲に分散したナノボットが生体ニューロンと互いに作用し合うだろう。それはあらゆる感覚を統合し、また神経系をとおしてわれわれの感情も相互作用させ、完全没入型のVR(ヴァ ーチャル・リアリティ)を作りあげる。さらに重要なのは、生物的思考とわれわれが作りだす非生物的知能がこのように密接につながることによって、人間の知能が大いに拡大することだ。戦争では電脳兵器と、ナノボット・ベ ースの兵器が主流を占めるようになる。学習はまずはコンピュ ータとの直結が図られ、いったん脳がオンライン化されると新しい知識や技術をダウンロ ードできるようになる。仕事の意義は、音楽や芸術から数学、科学まで、あらゆる種類の知識の創造に向けられる。遊びの意義は、こちらも知識を生みだすところにあり、仕事と遊びにはっきりした区別はなくなるだろう。

No.7084
それではなにが残るのか ?2030年代の初頭、我々はどうなっているだろう。心臓、肺、赤血球、白血球、血小板、膵臓、甲状腺他全ての内分泌器官、腎臓、膀胱、肝臓、食道下部、胃、小腸、大腸などはすでに取り除かれている。この時点で残っているのは、骨格、皮膚、生殖器、感覚器官、口と食道上部、そして脳だ 。
No.7129
サイボ ーグになっていくバ ージョン 2 .0の人体のシナリオは、テクノロジ ーとますます緊密な関係になる傾向がこの先もずっと続くことを示している。誕生した当初のコンピュ ータは、空調のきいた部屋で白衣の専門家が管理する巨大な機械で、一般の人にとってはずいぶん遠い存在だった。それが机上に置けるようになったかと思うと、じきに腕で抱えて運べるようになり、今ではポケットに入っている。遠からず日常的に体や脳の内側に入ってくるだろう。2030年代までには、人間は生物よりも非生物に近いものになる。2040年代までに非生物的知能はわれわれの生物的知能に比べて数十億倍、有能になっているだろう。
 85歳のドクトルはサイボーグになっていた! 今はまだインプラントのみだが・・・。

2030年のシナリオ No.7283
あなたが本物の現実世界を体験したいと思うときには、ナノボットは今いる場所(毛細血管の中)を動かず何もしない。VRの世界に入りたいと思えば、ナノボットは五感を通して入ってくる現実世界の情報を全て抑制し、VR環境に適した信号に置き換える。脳はこれらの信号をその肉体が体験したものであるかのように捉える。脳はもとより、体の体験するものを直接感じているわけではないのだ。体からの入力=数百メガbpsにもなる=つまり、触覚、温度、酸性レベル、食物の移動、その他の物理的出来事を表現する情報は、ラミナー(脊髄灰白質の第一層)のニューロンに流れ込み、視床下部後方腹内側核を通って、大脳の島皮質の左右2箇所に到着する。これらが正しくコード化されれば=脳のリバースエンジニアリングの取り組みがやがてその方法を明かすだろう=脳は合成された信号を現実の体験とまったく同じものとして捉える。筋肉や手足をいつものように動かそうとしても、ナノボットがこれらのニューロン間の信号を傍受して本物の手足が動くのを抑止し、代わりにバーチャルな手足を動かすことになる。その際、前庭神経系はしかるべく調整され、バーチャル環境で適切に手足を動かし、学習をし始める。
ウエブ上には探検するにはうってつけのバーチャル環境が勢ぞろいするだろう。実在する場所を再現するものもあれば、空想的な環境もある。中には、物理の法則を無視した、現実にはありえない世界さえ生まれるだろう。そのようなバーチャルな場所を訪れ、シュミレートされた人間ばかりでなく、本物の人間(もちろん、突き詰めれば、両者に明確な違いはない)を相手に、ビジネスの交渉から官能的な出会いまで、さまざまなかかわりを持つことができる。「VR環境デザイナー」という新しい職種が生まれ、新しい芸術の形となるだろう。


No.7372
2020年までに、完全没入型の視聴覚バーチャル環境の中で体をすばやく変化させられるようになるだろう(2016年春に発売されるオキュラスリフトがそれだ!)。そして2020年代にはあらゆる感覚と結びついた完全没入型のVR環境の中で変身できるようになる。そして2040年代には現実世界でそれが可能になる。

 3月にアップした「豪州徘徊」は、今後VRで世界中を旅することが出来るようになるだろうが、その前に実際に街を歩いてみて、VRを意識しながら現実の感動を経験しておくことも目的とした。

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「Singularity is Near (Here)」のエッセンス 1 

images_20150607132755157.jpg ルイ・カーツワイル博士

2月16日に「シンギュラリティは近い」をアップしたが、その時点ではまだ25%しか読破していなかったので、残り75%のポイントをまとめてみた。Kindle本にはハイライトという機能があり、気に入った箇所をマークしておくと後から見返すときにとても便利だ。

No.249
シンギュラリティ(技術的特異点)とはなにか。 テクノロジーが急速に変化し、それにより甚大な影響がもたらされ、人間の生活が後戻りできないほどに変容してしまうような、来るべき未来のことだ。 それは理想郷でも地獄でもないが、ビジネスモデルや、死をも含めた人間のライフサイクルといった、人生を意味を考える上でよりどころとしている概念が、このとき、すっかり変容してしまうのである。 特異点について学べば、過去の重大な出来事や、そこから派生する未来についての見方が変る。特異点を正しく理解できれば、人生一般や、自分自身の個別の人生の捉え方がおのずと変るのだ。 


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No.310
特異点とは、我々の生物としての思考と存在が、自らの作り出したテクノロジーと融合する臨界点であり、その世界は依然として人間的ではあっても生物としての基盤を超越している。特異点以後の世界では、人間と機械、物理的な現実とVR(バーチャル・リアリティ)との間には区別が存在しない。
 現在、スマホの小さい画面で見ている世界が、とりあえず来春一般販売される没入型HMD "Oculus Rift"で現実化する。
また、映画「トランセンデンス(超越)」が参考になる。


 
No.1728
この10年で、明確な物理的物体としてのコンピュ ータは姿を消し、ディスプレイは眼鏡に組み込まれ、電子機器は衣服に織り込まれ、視覚的なヴァーチャルリアリティの環境にどっぷりと浸かることになる。そして 「ウェブサイトに行く 」ことは、ヴァーチャルリアリティ環境に入ることを意味するようになる。すなくとも、視覚と聴覚については。そこで、現実であれシミュレ ートされたものであれ、商品や人とじかに触れ合うことができる。

シミュレートされた人間は、少なくとも2009年までは、ト ータルな人間としての標準にはまだ到達しないが、店員や予約係や調査アシスタントとしてなら十分に満足できるだろう。触覚インタ ーフェ ース (実際にそのものに触れているのと同様の感覚を体験できる )のおかげで、商品や人に触ることができるようになる。昔ながらの店舗や建物をもった商売は、もうすぐ到来する双方向コミュニケ ーションの豊富なインタ ーフェ ースによって打ち負かされて、跡形もなくなることはないだろうが、もはや永続的な利点を見出すことは難しい。このような方向に進めば、不動産業は大きな影響を被る。オフィスに社員を集める必要性が徐々になくなっていくからだ。わたし自身の会社の実態からしても、すでに、所在がばらばらのスタッフを集めてチ ームを上手に編成することができるようになっている。10年前にはこんなことはなかなか難しかった。視覚的聴覚的に完全なヴァーチャルリアリティ環境 、今世紀の最初の20年間で全面的に普及して、どこでも好きなところに住んで仕事をするという傾向がいっそう強くなるだろう。五感全てを組み込んだ完全没入型のヴァーチャルリアリティ環境は、2020年代の終わりには実際に手に入ることになるが、そうなると、現実のオフィスを使う理由はまったくなくなる。不動産は 、ヴァーチャルなものになる。
テクノロジ ーの進展につれて、人々は大きな建物や都市に集まる必要がなくなり、分かれて好きなところに住み、ヴァ ーチャルリアリティの世界で集まるようになるだろう。いいね、これだよね。冬の山古志でも真夏のサイゴンでもよい!


ARL_ODT.jpg
バーチャルリアリティ研究の一環として、前後左右どの方向にも自由に歩ける無限歩行トレッドミル(ODT、en:Omnidirectional treadmill)が試作されている。HMDや全周型ディスプレイと組み合わせて使用することを想定し、歩行者の動きに合わせてベルトが自動的に動くものが多い。日本では筑波大学などが試作している。マウス用のものがプリンストン大学分子生物学教室で作成され、記憶のメカニズムの研究に使われている


No.355
21世紀では、100年分のテクノロジーの進歩を経験するのではなく、およそ2万年分の進歩を遂げるのだ(これも今日の進歩率で計算する)。もしくは、20世紀で達成された分の1,000倍の発展を遂げるとも言える。
 指数関数的発展

No.434
ナノテクノロジーを用いた製造装置なら、2020年代には安価な原材料や情報から、ほぼありとあらゆる物理的な製品を作り出すことだ出来るようになる。
 GNR(Genetic, Nano, Robot)の一つ、ナノテクノロジーだ! 

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No.724
ナノボットは分子レベルで設計された、大きさがミクロン単位のロボットで、人工の赤血球などがある。ナノボットは人体の中で無数の役割を果たすことになる。例えば、加齢を逆行させるなど。また、生体のニューロンと相互作用して、神経系の内部からVRを作り出し、人間の体験を大幅に広げる。更に、脳の毛細血管に数十億のナノボットを送り込み、人間の知能を大幅に高めることも出来る。No.767 未来の機械は、もはや生物的な人間ではなくとも、一種の人間なのだ。
フォグレットとよばれるナノボットは、イメージや音波を操作して、モーフィング技術を使って作成したVRを現実世界に出現させることが出来る。こんなものが欲しいという物体を原子を使って組み立てるより、小さなロボットたち”フォグレット”が腕と腕をつなげて、中身も形もその物体そのものを作れる。 No.909 フォグレットはどんな物理構造でも複製できる。その上、視覚情報と聴覚情報を操作して、VRを当の現実に出現させることだってできる。

No.536
特異点の到来後、人間の脳という生物学的な起源をもつ知能と、人間が発明してテクノロジーという起源をもつ知能が、宇宙にある物質とエネルギーに飽和するようになる。知能は物質とエネルギーを再構成し、コンピューティングの最適なレベルを実現し、地球という起源を離れ宇宙へ、外へと向かう。
 超光速が実現できる可能性があるらしい。そうすると、我々の文明が、宇宙のすみずみまで想像性と知能を浸透させることが出来るという。ちょっと難しいな~。

No.769
文明にある知能のほとんどは、最終的には、非生物的なものになるだろう。今世紀末には、そうした知能は、人間の数兆倍の数兆倍も強力になる。しかし、だからといって、しばしば懸念が表明されているように、生物としての知能が終わりを告げるというわけではない。たとえ、進化の頂点から追い落とされようとも。しかも多くの点で、今日にも増して、人間的と見なされるものをより典型的に示すようになる。ただし、人間的という言葉は、本来の生物学的な意味合いを超えて使われるy法になりはするが。


                   = つづく =

不必要な仕事が多すぎないか?

グーグル創業者が語る働き方の未来 「もう必死に働かなくて良いんじゃない?」

あらゆる業界で「人手不足」と言われているが、実は不必要な活動のために仕事量が増えているだけで、本当に必要な仕事というのは少ないのかもしれない。雇用機会を提供するための不必要な仕事・・・

「2015年にロボットが人間から奪う8つの仕事」の記事が指摘している職業は・・・、
1.清掃員
2.教師
3.アスリート
4.病院の労働者・看護師
5.店員
6.ホテルのコンシェルジュ
7.俳優
8.飛行機のパイロット
例えばサンフランシスコでは、悪天候の時に民間の飛行機を人の操縦で着陸させることは許されていない。コンピューターの方が人間のパイロットよりはるかに安全であることを航空当局が知っているからだ。交通事故の犠牲者が世界で年間100万人にのぼることを考えれば、クルマでもいずれ自動運転が義務化されることになるだろう。

仕事に関し、面白いブログがあったので、以下紹介しよう。
「技術進歩によって生産力は増大し続けているはずなのに、なぜこんなにみんな生活が苦しいのかと言えば、そこで生産されたもの(あるいは潜在的な生産可能性)が十分にまわっていないからで、十分にまわっていないのは、それをまわすための媒介(お金)の量が足りないからだということになるのだろう。ここで重要なのは、生産されたものが足りないわけではなく、足りない何かを争い合っているわけではないということではないか。ある人に職がないのは、その人の能力や努力が足りないからではなく、たんに、その人が働かなくても社会にはもう十分に物やサービスが供給されている(あるいは、供給可能である)からで(産出ギャップとはそういうことではないか)、ならば、働かないこと(賃労働しないこと)は少しも恥ずかしいことではないのではないか。

おにぎりが一個しかなくて、腹ペコの人が五人いるから、一個のおにぎりを争いあうという状況であれば、おにぎりをつくる努力が必要だけど、社会のなかにすでにおにぎりは十分にあるから、おにぎりをつくる人はもういらないということなので、ならば別に(おにぎりをつくった人に感謝しつつ)ただおにぎりを食べて、遊んだり瞑想でもしていればいいのではないか。あるいは、お金にならないことをすればいい(勿論、お金になることを自分で始める――起業する――でもいいわけだけど)。無理して「お金になる」ことをする必要はないし、それを「申し訳ない」と思う必要はないのではないか。「働かざる者食うべからず」という常識こそが敵ではないか。

ただそこで(とても深刻な)問題なのは、おにぎりはすでにたくさんあるのに、お金がなければおにぎりが買えないということだろう。ならば、「すでにあるおにぎり」の分だけ、お金をみんなに均等にばらまけばいいのではないか。ばらまかれたお金がおにぎりに使われれば、それは経済全体のためにもプラスになる。ベーシックインカムを、そのように考えることもできるのではないか」

Image_2015052014240970f.jpg セバスチャン・スラン氏

ルイ・カーツワイルが言う「Singularity is Near」でなく、「Singularity is Here」で、今この瞬間に起きていると、米グーグルで約7年間、自動運転車の開発を率いた人工知能(AI)研究者セバスチャン・スラン氏は述べている。

1~2世代前の労働者は誰でも職業選択は人生に一度きりというのが当たり前だった。それが今や、米国の労働者の平均在職期間は5年以下まで短縮した(日本も似たようなもの?)。ウーバーやリフト、エアビーアンドビーなどの企業が新しい形の雇用を生み出しているように、テクノロジーは中間業者を淘汰し、雇用のあり方を激変させている。我々の仕事はますます不安定なものになり、何度も仕事を変えながら生きる人が増えるだろう。

今後はあらゆるサービスが自動化され、人事、金融、税務、教育、公共サービス、医療などが劇的に効率化し、人間の雇用は激減していくだろう。ごく一部の人だけが真に意味のある、満足のいく仕事に就ける一方、その他大勢の人々は機械に対する競争力を失い、仕事があるだけで御の字という底辺に沈む世界が来る。

機械化が進行する社会で生き残る労働者の条件として、スラン氏は自分の息子に対し、今後は新しい知識を素早く学ぶことが大切になると言い聞かせているという。教育を受けるのは人生に一度だけ、学位を取得するのは人生に一度だけ、という考えは時代遅れになり、新しいスキルを一番速く学んだ人が勝つ時代が来る。

最新のテクノロジーの動向に日々注意を払い学び続けること。今はインターネットがあるので、その”気”さえあればいつでもどこでも学べる。ネット、電子書籍やアプリがたくさんある。例えばアプリではgaccoという、大学教授陣による本格的な講義を、誰でも無料で受けられるウェブサービスがある。
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勉強を続けていると、テクノロジーがもたらす変化が自分の生活や仕事にどう影響を与え、生活や仕事がどう変化していくかが想像できるようになり、先手を打つことができる。そして生活や仕事を楽しいものに変えていくことが出来る。現在、GNR革命(遺伝学、ナノテクノロジー、ロボット工学)が指数関数的に進行中であることを踏まえれば、数年先にはロボットとVR(バーチャルリアリティ)を組み合わせた新しい世界が現実化してくるだろうし、遠くない将来には、GNの進歩で好きなだけ生きられる時代が来る。 故に、特にシニア世代はそれまでは、人生を楽しみながら、健康を維持し、生き延びることを考えるべきと思う。
pepper.jpg  オキュラス 

最近、日本の某最大手証券会社でトップセールスマンだったという人と話をした。投資家を募ってベトナムで新しい事業を行いたいという。 投資のノウハウは過去の経験に裏打ちされた素晴らしいものを持っていた。しかし、大事なものが足りない。それはSingularity is Here (Near)の考え方が全然無いのだ。だから最後にアドバイスしてあげた。「テクノロジーが指数関数的に発展していることを、お客さんには言わなくともよいが、少なくとも自分自身は分かっていなければダメだと・・・」。セバスチャン・スラン氏は「経営者もエンジニアの発想を身に付け、5~10年後にテクノロジーが何をもたらすのかを想像できなければ成功できない時代になってきている」と述べている。



不必要な仕事が多すぎないか?

グーグル創業者が語る働き方の未来 「もう必死に働かなくて良いんじゃない?」

あらゆる業界で「人手不足」と言われているが、これは本当に不必要な活動のために、仕事量が増えているだけで、本当に必要な仕事というのは、実は少ないのかもしれない。雇用機会を提供するための不必要な仕事・・・
「2015年にロボットが人間から奪う8つの仕事」の記事が指摘している職業は・・・、
1.清掃員
2.教師
3.アスリート
4.病院の労働者・看護師
5.店員
6.ホテルのコンシェルジュ
7.俳優
8.飛行機のパイロット
例えばサンフランシスコでは、悪天候の時に民間の飛行機を人の操縦で着陸させることは許されていない。コンピューターの方が人間のパイロットよりはるかに安全であることを航空当局が知っているからだ。交通事故の犠牲者が世界で年間100万人にのぼることを考えれば、クルマでもいずれ自動運転が義務化されることになるだろう。

仕事に関し、面白いブログがあったので、以下紹介しよう。
「技術進歩によって生産力は増大し続けているはずなのに、なぜこんなにみんな生活が苦しいのかと言えば、そこで生産されたもの(あるいは潜在的な生産可能性)が十分にまわっていないからで、十分にまわっていないのは、それをまわすための媒介(お金)の量が足りないからだということになるのだろう。ここで重要なのは、生産されたものが足りないわけではなく、足りない何かを争い合っているわけではないということではないか。ある人に職がないのは、その人の能力や努力が足りないからではなく、たんに、その人が働かなくても社会にはもう十分に物やサービスが供給されている(あるいは、供給可能である)からで(産出ギャップとはそういうことではないか)、ならば、働かないこと(賃労働しないこと)は少しも恥ずかしいことではないのではないか。

おにぎりが一個しかなくて、腹ペコの人が五人いるから、一個のおにぎりを争いあうという状況であれば、おにぎりをつくる努力が必要だけど、社会のなかにすでにおにぎりは十分にあるから、おにぎりをつくる人はもういらないということなので、ならば別に(おにぎりをつくった人に感謝しつつ)ただおにぎりを食べて、遊んだり瞑想でもしていればいいのではないか。あるいは、お金にならないことをすればいい(勿論、お金になることを自分で始める――起業する――でもいいわけだけど)。無理して「お金になる」ことをする必要はないし、それを「申し訳ない」と思う必要はないのではないか。「働かざる者食うべからず」という常識こそが敵ではないか。

ただそこで(とても深刻な)問題なのは、おにぎりはすでにたくさんあるのに、お金がなければおにぎりが買えないということだろう。ならば、「すでにあるおにぎり」の分だけ、お金をみんなに均等にばらまけばいいのではないか。ばらまかれたお金がおにぎりに使われれば、それは経済全体のためにもプラスになる。ベーシックインカムを、そのように考えることもできるのではないか」

Image_2015052014240970f.jpg セバスチャン・スラン氏

ルイ・カーツワイルが言う「Singularity is Near」でなく、「Singularity is Here」で、今この瞬間に起きていると、米グーグルで約7年間、自動運転車の開発を率いた人工知能(AI)研究者セバスチャン・スラン氏は述べている。

1~2世代前の労働者は誰でも職業選択は人生に一度きりというのが当たり前だった。それが今や、米国の労働者の平均在職期間は5年以下まで短縮した(日本も似たようなもの?)。ウーバーやリフト、エアビーアンドビーなどの企業が新しい形の雇用を生み出しているように、テクノロジーは中間業者を淘汰し、雇用のあり方を激変させている。我々の仕事はますます不安定なものになり、何度も仕事を変えながら生きる人が増えるだろう。

今後はあらゆるサービスが自動化され、人事、金融、税務、教育、公共サービス、医療などが劇的に効率化し、人間の雇用は激減していくだろう。ごく一部の人だけが真に意味のある、満足のいく仕事に就ける一方、その他大勢の人々は機械に対する競争力を失い、仕事があるだけで御の字という底辺に沈む世界が来る。

機械化が進行する社会で生き残る労働者の条件として、スラン氏は自分の息子に対し、今後は新しい知識を素早く学ぶことが大切になると言い聞かせているという。教育を受けるのは人生に一度だけ、学位を取得するのは人生に一度だけ、という考えは時代遅れになり、新しいスキルを一番速く学んだ人が勝つ時代が来る。

最新のテクノロジーの動向に日々注意を払い学び続けること。今はインターネットがあるので、その”気”さえあればいつでもどこでも学べる。ネット、電子書籍やアプリがたくさんある。例えばアプリではgaccoという、大学教授陣による本格的な講義を、誰でも無料で受けられるウェブサービスがある。
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勉強を続けていると、テクノロジーがもたらす変化が自分の生活や仕事にどう影響を与え、生活や仕事がどう変化していくかが想像できるようになり、先手を打つことができる。そして生活や仕事を楽しいものに変えていくことが出来る。現在、GNR革命(遺伝学、ナノテクノロジー、ロボット工学)が指数関数的に進行中であることを踏まえれば、数年先にはロボットとVR(バーチャルリアリティ)を組み合わせた新しい世界が現実化してくるだろうし、遠くない将来には、GNの進歩で好きなだけ生きられる時代が来る。 故に、特にシニア世代はそれまでは、人生を楽しみながら、健康を維持し、生き延びることを考えるべきと思う。
pepper.jpg  オキュラス 

最近、日本の某最大手証券会社でトップセールスマンだったという人と話をした。投資家を募ってベトナムで新しい事業を行いたいという。 投資のノウハウは過去の経験に裏打ちされた素晴らしいものを持っていた。しかし、大事なものが足りない。それはSingularity is Here (Near)の考え方が全然無いのだ。だから最後にアドバイスしてあげた。「テクノロジーが指数関数的に発展していることを、お客さんには言わなくともよいが、少なくとも自分自身は分かっていなければダメだと・・・」。セバスチャン・スラン氏は「経営者もエンジニアの発想を身に付け、5~10年後にテクノロジーが何をもたらすのかを想像できなければ成功できない時代になってきている」と述べている。



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プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
1949年八王子生まれ
1973年立教大学社会学部観光学科卒業
旅行会社、貿易商社、自営業を経験
Bepal親子の印度哲学の旅 フンザ王国でのお花見
リオのカーニバルで踊りまくり等のイベント実施

近未来遊楽生活
5FA35EE4-60C6-4362-AF63-1DDB31E45891.jpg リアルとバーチャルの境界が溶け始めてきた現在と近未来を見据えて、「近未来遊楽生活」を始めました。ブログ「熱帯楽園倶楽部」の発展系です。 遊楽生活には、大/小道具、大/小イベントが必要と考えています。その道具類の導入から使いこなし、イベント(旅、パーティー)の楽しさ等々を面白おかしく書き綴っていきます。 リアル拠点はホーチミン市と八王子市にあります。
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