FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



前々回の「神とか仏とはどんなものか?」で"気"について書いたが、それを実証する記事と動画を見つけたので以下に紹介する。”気”は人間、動物に限らず、静物にも宿るようだ。”気”とはヒッグス粒子(神の素粒子)が飛んでいる状態を言うのかもしれない。まぁ、現実の話として、バイオリニストの千住真理子さんとストラディバリウスの関係がすごい。

バイオリニストにとって、ストラディバリウス(ストラド)という名器は憧れの楽器だ。その楽器を手にしたものは「ある運命」に支配されるといわれたり、ストラドは強い意思を持っていて人間の思い通りにはならない、とも言われてきた。だから弾き手が望んでも望まなくとも、お金があってもなくても、ストラドのほうが自ら弾き手を選んでやってくるのだ、と。そんな楽器を手にすることなど一生あり得ないと長い間思っていた。私がストラドに選ばれるはずがないからである。

しかし、ある日突然、その話は舞い込んできた。考える余地もないまま事態は引力のごとく動いた。気がついたとき私はストラドが納まっているバイオリンケースの前に立っていた。高鳴る鼓動を体全体で感じながらケースを開けた私は、その物体が放つ威圧的とも言える強い「気」に圧倒された。

手に取り、弓の毛が弦に触れた瞬間、私の知り得ない世界が始まった。全てが想像の限界を超え、「地球外生物と出会ってしまったような驚き」としか表現できない。不可思議な物体が今確かに目の前にある、という恐怖にも似た驚愕。とてつもないエネルギーを放ちながら確実に、ひそやかに、息づく物体。心の奥底を見透かされているような恐ろしさから、真摯にストラドに向き合う日々が始まった。夜中に弾き続けるときには、時折聴いたことのない「声」のような「音」がうごめきながら発せられ、ゾックとする。

アントニオ・ストラディバリはイタリアのクレモナに生まれた天才楽器製作者。私のストラドはデュランティという称号がついている1716年製のものだ。製作されてから約300年間、プロのバイオリン奏者に渡った形跡がない。1人目の所有者は当時のローマ法王、次なる所有者であるデュランティ家に約200年間、隠されるように眠っていたため、この楽器は後にデュランティと呼ばれるようになった。

ほとんど真新しいためにコントロールが難しく、手にした当初は数年間、何時間もひたすら弾き続けなければ音が開かなかった。しかし開き始めた音色は日々変化し、その都度私が今までかつて聴いたことのない不思議な「声」を所々で発する。拝みたくなる思いである。

ストラドの秘密を解明しようと多くの研究家が調べたが、今だに完全なる解明はできていないという。材料、ニスの原料、製作方法、テクニック・・・あらゆる角度でストラドは研究され分析されている。しかし、それがどれも次なるストラド誕生に繋がらないのは、科学では解明しきれない大事な要素があるからだろうか。

楽器製作者はその思いを楽器に込める。製作者の魂は時間も空間も超え、強いエネルギーがそこに残る。ストラディバリウスという名器は、芸術作品として強烈なメッセージが込められている「生々しい楽器」なのだと、手にして10年目の今、確信する。




次は”気”の力でライオンから食料を奪う男たちの映像だ。



動画に出てくるのは、サバンナで生きるドロボ族の男性3人。食料を確保すべくやって来た彼らだが、自ら仕留めることはしない。彼らのやり方は、ライオンが捕らえた獲物の一部を奪うというもの。

この作戦でいちばん重要となるのは、気(度胸とハッタリ)だ。まずは、ライオンの足跡をたどって行き食事中の群れを見つけ出す。少し離れた所から様子をうかがってタイミングを見計らったら、ここからが “勝負の時” だ。彼らはおもむろに立ち上がると、ライオンの群れへ向かって堂々と歩きだした。

「全身が緊張でこわばり、心臓はバクバクしている」と語るドロボ族の男性だが、そんな様子は微塵も感じさせない。「俺たちのほうが強いのだ」と言わんばかりに自信満々な雰囲気を見せつけ、ライオンたちとにらみ合いながら堂々と近づいていくのだ。


ぷらす

中村天風先生がクンバハカ体勢で”気”を強くする方法を教えている。ドロボ族の男たちもこうしてからライオンに向かっているのかもしれない・・・。

怒り、怖れ、悲しみなどの激しい情動の時、または不安や動揺を感じた時には、このクンバハカ体勢を行ない刺激を緩和する。(また日常、他人と接する場合にもこの体勢であれば落ち着いた対応ができると言われている)

方法:(1)肛門を締め上げる (2)下腹部に気をこめる (3)肩の力を抜いておろす
この三つを同時に行なう。

練習方法:最初から三ヶ所を同時には難しいので個別に練習する。

①まずは一番慣れていない肛門を締める練習からおこなう。肛門は通常締まっているが、これをさらに大便を切る要領で筋肉を使い、意識して締め上げる。肛門を腸の方向に吸い上げる感じで実行する。 

②下腹部への気のこめ方は、肩の力を抜いて臍下丹田(へその下3センチぐらい)に気持ちを集中する。力をお腹にギュウギュウ入れるのは間違いで、結果として軽く力が入った状態となる。(肛門が締まっていれば、意識をへそ下に持っていくだけで、この状態になる)

③気がついたら、肩の力をぬいて下ろす練習をする。日頃の生活の中でもいつの間にかに肩が上がって力が入っていることに結構気がついていない。(意識しだすと結構肩が上がっているの気がつく。特に肩こりの人にはその傾向が強いようだ)
力が抜けているのか解らない場合は、一度、意図的に肩を上げてからストーンと落として確認してみる。
 
④三つの連動
上記の練習によって、各動作が訓練されて三位一体の動作が可能となる。


スポンサーサイト
FC2カウンター
プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
1949年八王子生まれ
1973年立教大学社会学部観光学科卒業
旅行会社、貿易商社、自営業を経験
Bepal親子の印度哲学の旅 フンザ王国でのお花見
リオのカーニバルで踊りまくり等のイベント実施

近未来遊楽生活
5FA35EE4-60C6-4362-AF63-1DDB31E45891.jpg リアルとバーチャルの境界が溶け始めてきた現在と近未来を見据えて、「近未来遊楽生活」を始めました。ブログ「熱帯楽園倶楽部」の発展系です。 遊楽生活には、大/小道具、大/小イベントが必要と考えています。その道具類の導入から使いこなし、イベント(旅、パーティー)の楽しさ等々を面白おかしく書き綴っていきます。 リアル拠点はホーチミン市と八王子市にあります。
アルバム
カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
クリック
トリップアドバイザー
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。