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不必要な仕事が多すぎないか?

グーグル創業者が語る働き方の未来 「もう必死に働かなくて良いんじゃない?」

あらゆる業界で「人手不足」と言われているが、これは本当に不必要な活動のために、仕事量が増えているだけで、本当に必要な仕事というのは、実は少ないのかもしれない。雇用機会を提供するための不必要な仕事・・・
「2015年にロボットが人間から奪う8つの仕事」の記事が指摘している職業は・・・、
1.清掃員
2.教師
3.アスリート
4.病院の労働者・看護師
5.店員
6.ホテルのコンシェルジュ
7.俳優
8.飛行機のパイロット
例えばサンフランシスコでは、悪天候の時に民間の飛行機を人の操縦で着陸させることは許されていない。コンピューターの方が人間のパイロットよりはるかに安全であることを航空当局が知っているからだ。交通事故の犠牲者が世界で年間100万人にのぼることを考えれば、クルマでもいずれ自動運転が義務化されることになるだろう。

仕事に関し、面白いブログがあったので、以下紹介しよう。
「技術進歩によって生産力は増大し続けているはずなのに、なぜこんなにみんな生活が苦しいのかと言えば、そこで生産されたもの(あるいは潜在的な生産可能性)が十分にまわっていないからで、十分にまわっていないのは、それをまわすための媒介(お金)の量が足りないからだということになるのだろう。ここで重要なのは、生産されたものが足りないわけではなく、足りない何かを争い合っているわけではないということではないか。ある人に職がないのは、その人の能力や努力が足りないからではなく、たんに、その人が働かなくても社会にはもう十分に物やサービスが供給されている(あるいは、供給可能である)からで(産出ギャップとはそういうことではないか)、ならば、働かないこと(賃労働しないこと)は少しも恥ずかしいことではないのではないか。

おにぎりが一個しかなくて、腹ペコの人が五人いるから、一個のおにぎりを争いあうという状況であれば、おにぎりをつくる努力が必要だけど、社会のなかにすでにおにぎりは十分にあるから、おにぎりをつくる人はもういらないということなので、ならば別に(おにぎりをつくった人に感謝しつつ)ただおにぎりを食べて、遊んだり瞑想でもしていればいいのではないか。あるいは、お金にならないことをすればいい(勿論、お金になることを自分で始める――起業する――でもいいわけだけど)。無理して「お金になる」ことをする必要はないし、それを「申し訳ない」と思う必要はないのではないか。「働かざる者食うべからず」という常識こそが敵ではないか。

ただそこで(とても深刻な)問題なのは、おにぎりはすでにたくさんあるのに、お金がなければおにぎりが買えないということだろう。ならば、「すでにあるおにぎり」の分だけ、お金をみんなに均等にばらまけばいいのではないか。ばらまかれたお金がおにぎりに使われれば、それは経済全体のためにもプラスになる。ベーシックインカムを、そのように考えることもできるのではないか」

Image_2015052014240970f.jpg セバスチャン・スラン氏

ルイ・カーツワイルが言う「Singularity is Near」でなく、「Singularity is Here」で、今この瞬間に起きていると、米グーグルで約7年間、自動運転車の開発を率いた人工知能(AI)研究者セバスチャン・スラン氏は述べている。

1~2世代前の労働者は誰でも職業選択は人生に一度きりというのが当たり前だった。それが今や、米国の労働者の平均在職期間は5年以下まで短縮した(日本も似たようなもの?)。ウーバーやリフト、エアビーアンドビーなどの企業が新しい形の雇用を生み出しているように、テクノロジーは中間業者を淘汰し、雇用のあり方を激変させている。我々の仕事はますます不安定なものになり、何度も仕事を変えながら生きる人が増えるだろう。

今後はあらゆるサービスが自動化され、人事、金融、税務、教育、公共サービス、医療などが劇的に効率化し、人間の雇用は激減していくだろう。ごく一部の人だけが真に意味のある、満足のいく仕事に就ける一方、その他大勢の人々は機械に対する競争力を失い、仕事があるだけで御の字という底辺に沈む世界が来る。

機械化が進行する社会で生き残る労働者の条件として、スラン氏は自分の息子に対し、今後は新しい知識を素早く学ぶことが大切になると言い聞かせているという。教育を受けるのは人生に一度だけ、学位を取得するのは人生に一度だけ、という考えは時代遅れになり、新しいスキルを一番速く学んだ人が勝つ時代が来る。

最新のテクノロジーの動向に日々注意を払い学び続けること。今はインターネットがあるので、その”気”さえあればいつでもどこでも学べる。ネット、電子書籍やアプリがたくさんある。例えばアプリではgaccoという、大学教授陣による本格的な講義を、誰でも無料で受けられるウェブサービスがある。
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勉強を続けていると、テクノロジーがもたらす変化が自分の生活や仕事にどう影響を与え、生活や仕事がどう変化していくかが想像できるようになり、先手を打つことができる。そして生活や仕事を楽しいものに変えていくことが出来る。現在、GNR革命(遺伝学、ナノテクノロジー、ロボット工学)が指数関数的に進行中であることを踏まえれば、数年先にはロボットとVR(バーチャルリアリティ)を組み合わせた新しい世界が現実化してくるだろうし、遠くない将来には、GNの進歩で好きなだけ生きられる時代が来る。 故に、特にシニア世代はそれまでは、人生を楽しみながら、健康を維持し、生き延びることを考えるべきと思う。
pepper.jpg  オキュラス 

最近、日本の某最大手証券会社でトップセールスマンだったという人と話をした。投資家を募ってベトナムで新しい事業を行いたいという。 投資のノウハウは過去の経験に裏打ちされた素晴らしいものを持っていた。しかし、大事なものが足りない。それはSingularity is Here (Near)の考え方が全然無いのだ。だから最後にアドバイスしてあげた。「テクノロジーが指数関数的に発展していることを、お客さんには言わなくともよいが、少なくとも自分自身は分かっていなければダメだと・・・」。セバスチャン・スラン氏は「経営者もエンジニアの発想を身に付け、5~10年後にテクノロジーが何をもたらすのかを想像できなければ成功できない時代になってきている」と述べている。



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プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
1949年八王子生まれ
1973年立教大学社会学部観光学科卒業
旅行会社、貿易商社、自営業を経験
Bepal親子の印度哲学の旅 フンザ王国でのお花見
リオのカーニバルで踊りまくり等のイベント実施

近未来遊楽生活
5FA35EE4-60C6-4362-AF63-1DDB31E45891.jpg リアルとバーチャルの境界が溶け始めてきた現在と近未来を見据えて、「近未来遊楽生活」を始めました。ブログ「熱帯楽園倶楽部」の発展系です。 遊楽生活には、大/小道具、大/小イベントが必要と考えています。その道具類の導入から使いこなし、イベント(旅、パーティー)の楽しさ等々を面白おかしく書き綴っていきます。 リアル拠点はホーチミン市と八王子市にあります。
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