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気になるベトナムニュースと「海賊とよばれた男」

最近気になるベトナムニュースがあったので、以下転載します。

ロンタイン国際空港の建設中止提案、交通運輸省に検討指示 2013/08/20 

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東南部ドンナイ省でのロンタイン国際空港建設計画に反対する意見書を、2人の航空関係者が7月にグエン・タン・ズン首相に提出した。政府官房は交通運輸省に対し、この内容を検討しズン首相に報告するよう指示した。8月16日付ダットベト紙(電子版)が報じた。
意見を表明したのは元タンソンニャット空港管理室長のレ・チョン・サイン氏と元パイロットのマイ・チョン・トゥアン氏。2人はロンタイン国際空港建設に反対する理由として、第一にタンソンニャット空港の旅客処理能力を引き上げたばかりなのに、80億ドル(約7850億円)もの巨額を投じて新たな空港を建設することは浪費だと指摘した。
2人は、旅客需要が増大する場合はタンソンニャット空港の北側(現在はゴーバップゴルフ場)に敷地を拡張するよう提案。そうすればシンガポールのチャンギ国際空港の2倍の面積になるとしている。
さらに、それでも不足する場合にはドンナイ省ビエンホア市にあるビエンホア軍用空港を利用することを提案している。同市とホーチミン市は2本の幹線道路で結ばれ、都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)も近い将来に開通する見込みで、ロンタイン空港に比べてはるかに交通の利便性に優れているという。

これに対し、19日、交通運輸省はロンタイン空港の建設支持を表明した。ホーチミン市にあるタンソンニャット空港は住宅地の近くにあり、滑走路を新たに建設するスペースはなく、騒音と大気汚染も増えている。しかし、ロンタイン空港を建設すれば航空機の離着陸は安全であるほか、ホーチミン市からあまり離れていないにも関わらず、立ち退きも容易で費用も少ないと主張している。

 ロンタイン新空港は2018年に着工することが決定していた。しかし、航空関係者とはいえ、民間人が首相に反対意見書を提出するとは・・・、ベトナムもなかなかです。どくとるとしては、家からタンソンニャット空港までは車で10分程度なのでこのままタンソンニャット空港拡張がよいのだが(ロンタイン空港になると家から2時間ほどかかってしまう)、ホーチミン市の発展スピードを考えると、タンソンニャット空港は普天間のようになってしまうだろうと危惧している。やはり、ロンタイン新空港建設が正解ではないか・・・。


LINEなどの無料ネット通話サービスを規制か 2013/08/22 

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8月20日付のロイター紙によると、グエン・タン・ズン首相はこのほど、LINE、Viber、WhatsAppなどのオンライン無料通話サービスについて、政府が管理及び運用政策を策定すると発表した。
ベトナムでは、政府を批判したブロガーが反国家宣伝罪に問われるなど、ネット上での言論に対して厳しい規制が敷かれており、海外メディアからこれまでに幾度となく批判を受けている。
国営メディアは、ネットワークプロバイダーへの影響を考慮し、政府が無料のメッセージングサービスを全面的に禁止する可能性もあると指摘している。
また、ある外交関係者は「今回の措置は政府による更なるネット規制へのステップであると考えられる」とコメントした。

 ベトナムではViberがLineよりも一般には普及している。どくとるもiPhone5からViberを使用して無料電話をかけることが多かったのだが、6月末ごろから殆ど繋がらなくなった。上記の記事を読んでぬぬぬっと思う、中国のようにならねばよいが・・・。




ぷらす

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いい本だ。涙が滲んできてしまう場面が随所に出てくる。なんのために仕事をするか?仕事とは金儲けのためにするのではない・・・。 今後ガソリンを入れるときは出光で入れよう!
ダウンロード 
<上>
「ならん! 一人の馘首もならん」 敗戦の夏、異端の石油会社「国岡商店」を生き要る国岡鉄造は、なにもかもを失い、残ったのは借金のみ。そのうえ石油会社大手から排斥され売る油もない。 しかし国岡商店は社員一人たりとも馘首せず、旧海軍の残油集めなどで糊口をしのぎながら、たくましく再生していく。20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。その石油を武器に変えて世界と戦った男とは__出光興産の創業者・出光佐三をモデルにした本格歴史経済小説
<下>
敗戦後、日本の石油エネルギーを牛耳ったのは、巨大国際石油資本「メジャー」たちだった。日経石油会社はつぎつぎとメジャーに蹂躙される。一方、世界一の埋蔵量を誇る油田をメジャーのひとつアングロ・イラニアン社(現BP社)に支配されていたイランは、国有化を宣言したため国際的に孤立、経済封鎖で追いつめられる。1953年春、極秘裏に一隻の日本のタンカー日章丸が神戸港を出港した__。2013年「本屋大賞」大賞受賞作品。



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From 10/Jun/10
プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
人生は楽しむためにある(衆生所遊楽)と考え行動する人の倶楽部です。人生(生活)を楽しむには健康で、ロマンのあるやるべきことを持ち、コミュニケーションを大切にし、セレンディピティを生かすことだと考えています。
ホーチミン市と八王子市にあるおうちBarはDual Lifeのリアル, VR/MR拠点として整備中です。


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年齢・性別・国籍・職業・有名無名…は問いません。人生を楽しむ、楽しみたいという“気”があり、お酒が飲めることが条件です。

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ホーチミン市と八王子市にある「おうちBar」は皆のおうちです。気は主客一体ですので、リアルでおうちに来られる時はお酒やツマミの持込をお願いします。パッ~といきましょう!

どくとるさかもとプロフィール
doctole_2015032215022060c.jpg 1949年東京生まれ。 1973年立教大学社会学部観光学科卒業。ホーチミン市在住。 貿易専門商社で輸出入、委託加工貿易を担当し、世界50カ国以上に出張経験を持つ。ベトナムではベトナム初の日本料理店を開店させたり、初代駐在所長を歴任し、駐在事務所設立や各公団との事業提携及び生産管理などを行う。 1995年、貿易専門商社より独立しインドシナビジネスネットワーク社を設立。 2005年5月、日本からお花見セットを持参してフンザ王国でお花見を敢行。 2007年2月、リオのカーニバルにマツケンの衣装を着て参加、リオNo.1のディスコで踊りまくる。 還暦を契機に、長年の考えを具現化した熱帯楽園倶楽部を立上げ、更に人生を大いに楽しもうとしている。 キャッチフレーズ:ウソと冗談の嫌いなどくとる
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