シニアが楽しく暮らす法

178900,1204342506,2hontai kara 

最近、日本でシニア世帯や独居老人が楽しく暮らす方法を考えている。楽しさの基本はこのブログのテーマでもある「コミュニケーション」だ。その手段として①ネット ②イベント・旅行 ③運動 の3つは絶対に必要だと考えている。


週刊朝日10月18日号でホリエモンが瀬戸内寂聴とガチンコ対談をしているが、いいことを言っている。

t02200226_0292030012538968103.jpg   img_176309_12113873_0.jpg 

「いまはスマホが普及していて、LINEとか他人とつながるためのツールも増えています。だからあまり寂しくないんですよね。昔はそういうツールが少なかったので、家族とか会社の存在が大きかった。いまはネット上にもコミュニティーをつくれますし、精神的な拠り所がいっぱいあります。インターネットが世の中を変えたんです」

これですよ! 今はFacebookやらFaceTime、LINE等々色々なツールがあるので、確かに他人とつながっていると精神的な寂しさは感じない。ネット上のコミュニティーにはどんな山奥に住んでいる独居老人でも参加できる。

すでにシニアの人、これからシニアになる人が、人生を楽しく暮らすためのツールとしてスマホ等のネット機器は絶対必要!是非マスターしてほしい。スマホ等ができるようになると、年に関係なく可能性は無限に広がってくる!


曽野綾子が産経新聞紙上でいいことを書いていた。

2915f22e.jpg 

「最近の日本人の生活から、お・も・て・な・しはほとんど消えている。例えば、友達を気軽に自宅の食事に招待しなくなったのは、昔と違って大きな社会的な変化である。日本人は日常的なおもてなしの精神を復活すべきだろう。誰しも老後は寂しいのだから、近所の同じ老世代と、ご飯をいっしょに食べるだけでいいのだと私は思っている」

「私が今までに聞いた最も素晴らしいおもてなしは、イタリアのある地方の習慣だ。もちろんその地方の住人の全部がそうなのではないだろうが、信仰厚い家庭では、食事のテーブルに必ず一人分余分の席を作るという。それは突然やってくる人=知人であることもあり、時には困窮している旅人の場合もある=が気楽に席について、いっしょに食べられるためである。そこは目に見えない神のいる席なのである」

寂しさを感じる時というのは、死ぬほと暇なときや社会的な繋がり、コミュニケーションを失った時ではないかと思う。暇だからと言ってず~とくだらないテレビを見続けるというのはやめた方がいい。その点、ネットは能動的である。

曽野綾子が言っている食事は、所謂、コミュニケーションの手段の一つだ。一緒に食べたり飲んだりすると話は弾むものである。この食事会にはなにかのイベント性があるとさらに良い。即ち、誰々さんの◎×のお祝いとか、祭日とか、なにか理由のある食事会がいい。話のネタに困らない。
そこに、一人分余分の席を作るというのはいいよね! 話の中に出てきた人を突然呼び出してしまうとか、近所の人や通りがかりの人を入れてしまうとか・・・。

健康を維持・発展させるためには運動は欠かせない。健康だと積極性が出て来て楽しくなってくる。運動は一人でもできるので時間つぶしにもなる。週3~4日位、1時間ほど続けるとよい。

以上のような①~③を日常生活のメインにし、常に進歩していけば、
高齢者ほど幸福度が高くなってくる!




ぷらす

BE-PAL 11月号に「ゲンキな田舎!」 話題の書「里山資本主義」のキーマン、和田芳治氏(70歳)に聞く田舎で愉快に生きていく方法が紹介されています。 上記記事と共通点が多いので、以下紹介します。画面をクリックしてもらえれば読みやすい大画面になります。

  写真 1     写真 2    写真 3    写真 4  








関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
1949年八王子生まれ
1973年立教大学社会学部観光学科卒業
旅行会社、貿易商社、自営業を経験
Bepal親子の印度哲学の旅 フンザ王国でのお花見
リオのカーニバルで踊りまくり等のイベント実施

近未来遊楽生活
5FA35EE4-60C6-4362-AF63-1DDB31E45891.jpg リアルとバーチャルの境界が溶け始めてきた現在と近未来を見据えて、「近未来遊楽生活」を始めました。ブログ「熱帯楽園倶楽部」の発展系です。 遊楽生活には、大/小道具、大/小イベントが必要と考えています。その道具類の導入から使いこなし、イベント(旅、パーティー)の楽しさ等々を面白おかしく書き綴っていきます。 リアル拠点はホーチミン市と八王子市にあります。
アルバム
カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
クリック
トリップアドバイザー
QRコード
QRコード