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拝金主義的中国富裕層海外脱出理由

天安門広場、山西省太原市の共産党委員会前でと、立て続けにテロ(?)が起きたが、場所とタイミングがよかった(?)ので目立っただけだ。中国では毎日800件以上(年間30万件)の暴動が起きているらしい。

1989年の天安門事件は学生らによる民主化要求のデモだったが、近年の暴動は様相が異なってきている。
100人以上の僧侶が焼身自殺した08年のチベット暴動、ウルムチ暴動は信仰弾圧や民族差別への抗議の性格が強かった。また、昨年の反日デモは日本に対する反発以上に、中国政府に対する不満が強かった。政府もそれを利用したと言える。

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また最近、中国各地では極端なバブル経済を感じさせるニュースが報道されている。
例えば、内モンゴル自治区では、近代的な高層マンション群が完成したものの、入居する住民が全くいない。
中国各地では、このようなゴーストタウンがそこそこ誕生している。しかし、買主は確かに存在している。中国では一握りの大金持ちが投資用として、何十棟ものマンションを購入している。

どう考えても外資など集まりそうもない辺境の土地に、産業開発特区を作る。採算性を度外視した地下鉄路線を網の目のように張り巡らす。なぜこのような無謀な投資が中国全土で行われているのか?
それは公共事業の担当部署の権力者が私腹を肥やせるからだ。高速鉄道でも地下鉄網でも、あるいは巨大ダムでも国際空港でもいい。できるだけ派手で巨額の投資を必要とするプロジェクトならば、なおさら結構。

彼らにとって問題なのはそれが完成した後の採算性や経済効率、さらには国民が本当に必要としている事業なのかどうかなどではない。要は共産党の権力者たちに、賄賂が集まるかどうかが問題なのだ。

例えば、地下鉄の建設なら、車両メーカー、建設業者、鉄鋼業者。そういった連中がきれいな少姐(ホステス)のいる高級クラブやゴルフ場で共産党幹部を接待し、帰る時には「紅包」と呼ばれる賄賂の入った封筒をそっと渡す。そして、プロジェクトの規模が大きければ大きいほど、渡される賄賂も高額になっていくという。

共産党幹部は、いちばん高額の賄賂を送ってきた企業を請負業者に選定し、工事や資材の納入を発注する。企業の実績、技術、資材の品質はまったく関係ない。人の命などどうでもいい。金がすべてだ!賄賂をたくさん出した企業が請負業者の指定を受けるのだ。

受注に成功した企業は、その帳尻を合せなければならない。支払った賄賂に応じた資金は、どこかで必ず抜かなくてはならない。それがセメントだったり鉄筋だったり電子機器だったりする。
本来は必要なはずの資材を省略して、建設を強行する。これが中国で手抜き工事が跋扈する構造だ。

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かくして中国の巨大プロジェクトはどれも安全性や耐久性など、まったく期待できないシロモノが大量生産されていく。 そして・・・、賄賂を受け取った共産党の役人たちは、その金を海外に住む家族に送金して、タップリとため込んだら自分自身も国外へと脱出する。

ベトナムも含め途上国と呼ばれる国々も多かれ少なかれ中国と同じような賄賂構造だが、その規模と悪質さにおいては中国がNo.1だろう。


 ぷらす

来年9月、ファブレット端末としてiPhone 6が発売?

写真

どくとるは家ではiPad, 外ではiPhoneを使用している。iPadミニはその中間の大きさと重さなので中途半端だ。
ただ、来年9月にiPadミニとiPhone5の中間サイズのiPhone6が出るらしい。片手で持てて、ポケットに収まるギリギリのサイズになるらしい。iPhone6とiPad Airで決まりだな。

Mac Fan 12月号にiPhone6の記事が出ている。
アップルはiPhone5とiPadミニの中間に位置する「iPhone 6」を開発しているようだ。iPhoneの名前を付けることで、ファブレットはスマートフォンの大きな端末というスタンスを示すと考えられる。おそらく、アップルはこの大型液晶ディスプレイを採用しながらも、片手で持てるiPhoneだとアピールするだろう。






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From 10/Jun/10
プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
人生は楽しむためにある(衆生所遊楽)と考え行動する人の倶楽部です。人生(生活)を楽しむには健康で、ロマンのあるやるべきことを持ち、コミュニケーションを大切にし、セレンディピティを生かすことだと考えています。
ホーチミン市と八王子市にあるおうちBarはDual Lifeのリアル, VR/MR拠点として整備中です。


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どくとるさかもとプロフィール
doctole_2015032215022060c.jpg 1949年東京生まれ。 1973年立教大学社会学部観光学科卒業。ホーチミン市在住。 貿易専門商社で輸出入、委託加工貿易を担当し、世界50カ国以上に出張経験を持つ。ベトナムではベトナム初の日本料理店を開店させたり、初代駐在所長を歴任し、駐在事務所設立や各公団との事業提携及び生産管理などを行う。 1995年、貿易専門商社より独立しインドシナビジネスネットワーク社を設立。 2005年5月、日本からお花見セットを持参してフンザ王国でお花見を敢行。 2007年2月、リオのカーニバルにマツケンの衣装を着て参加、リオNo.1のディスコで踊りまくる。 還暦を契機に、長年の考えを具現化した熱帯楽園倶楽部を立上げ、更に人生を大いに楽しもうとしている。 キャッチフレーズ:ウソと冗談の嫌いなどくとる
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