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里山資本主義

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藻谷浩介・NHK広島取材班著「里山資本主義」は新書大賞2014に選ばれただけあって、マネーに立脚した生き方に里山を対峙させ、資本主義の本質を深く考えさせる本だ。

<本書の紹介文>
人々の創意工夫と”最先端技術”が、田舎暮らしを革命的に変え、日本の田舎暮らしは「都会」と、そして「世界」ともすぐにつながる環境を手にしている。 なにも便利な都会暮らしを捨て、田舎暮らしをしなさいというのではない。本書は地方在住者の実践的な手引きとして、また都市生活者にとっては「生活や価値観を見直し、自らの生活と、日本の未来を見つめる」ことができる一冊である。


現代社会の政治、経済、生活、人々の考え方まで牛耳っているお金、マネー資本主義の対極、までは行かなくともサブシステムとして、価値観の転換を考えさせるのが里山資本主義だ。

普通に働いていけば、年齢と共に豊かになっていくのが自然だが、現実はそうでない人が多い。RCA(根本原因解析)をすれば、ルシフェリアンに辿り着くが・・・。

マネー資本主義の行動規範はマネーだ(拝金主義)。マネーのためなら、ハートなど関係ない。裏切りなどは朝飯前だ。半沢直樹が受けたのも今の経済社会を如実に表現していたからではないか。常に怨念のある世界だ。

里山資本主義はマネーそのものを否定しているのではない。マネーは人間が考え出した素晴らしい発明だと思う。だた、それを得る方法がおかしくなってきているのではないか。あくまでもハートが主であり、マネーは従でなくてはならない。その本来の姿を広島山地で実践し、生活を楽しんでいる人たちがいる。

インターネットが一般的になった現代では、物理的な距離は関係ない。情報は山奥でも海外でも瞬時に手に入れることができるし、品物はアマゾン等を使えば何でも選べるし、宅配便で山奥でも届けてくれる。

里山資本主義は東日本大震災後、日本各地に広がりつつあるということだが、この里山の考え方は人生を楽しめるし、どこでも応用できる。
八王子の里山でなにかやりたいと思っている今日この頃のどくとるだ・・・。



ぷらす

写真 1 写真 2 写真 4 写真 3 

テトにフーコック島に家族旅行して来た。7年前にも家族と行ったのだが、その時はほとんど何もなかった。
今は新しい国際空港もでき、リゾートホテルも多くなり、なんかタイのリゾートに来たようだ。





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プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
1949年八王子生まれ
1973年立教大学社会学部観光学科卒業
旅行会社、貿易商社、自営業を経験
Bepal親子の印度哲学の旅 フンザ王国でのお花見
リオのカーニバルで踊りまくり等のイベント実施

近未来遊楽生活
5FA35EE4-60C6-4362-AF63-1DDB31E45891.jpg リアルとバーチャルの境界が溶け始めてきた現在と近未来を見据えて、「近未来遊楽生活」を始めました。ブログ「熱帯楽園倶楽部」の発展系です。 遊楽生活には、大/小道具、大/小イベントが必要と考えています。その道具類の導入から使いこなし、イベント(旅、パーティー)の楽しさ等々を面白おかしく書き綴っていきます。 リアル拠点はホーチミン市と八王子市にあります。
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