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常に考える!

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未来工業相談役の山田昭男氏が7月30日82歳で逝去された。以前から凄いなと思っていた人だ。朝日新聞デジタルの記事の中から、特に感銘を受けた部分を抜粋してみた。

「上司が社員に求めるホウレンソウ(報告、連絡、相談)も禁止だ。
ある時、営業部で抜擢(ばってき)されたばかりの管理職が、個々の売り上げを棒グラフにした表をはり出した。それを山田さんが見つけた。「なんで必要なの。トップセールスマンは優越感を持っても、他の社員は会社に出てくるのが嫌になる」。会社につきものの朝礼も「管理職の自己満足にすぎない」と、どの部署でも行われていないという。」

業種にもよるだろうが、日報とか営業報告なるものを書かせる会社がある。この類の報告は だんだん報告書を書くために仕事をしているようになってくる。仕事は常に忙しいということはなく、暇な時もある。そんな時はいかに字数を増やすかに努力する・・・、意味がないんだよね。何のための仕事か? 正に管理職の自己満足にすぎない。

「学校教育について考えてみたい。例えば給食や制服。これは「一律化」ということだが、弁当や自由服だったら、違いや差は自然に表れる。貧富を含め、社会の事実。それに接してどうするかが工夫や努力や。
最近は運動会で徒競走をなくしたり、走力別に分けて走らせたりすることがあるそうだが、それは、考えるな、競うな、ということ。だが、社会は百パーセント競争や。昨今問題となっている「いじめ」には横並び主義が横たわっていないか。」

人間生きていれば、様々な出来事に遭遇する。それを如何に解決するか、如何にしたらより快適に出来るかを考え、実行するところに進歩があるのではないか。進歩のない人生は面白くない。ただ食って、たれて、寝て、起きて、息をしていれば良いというものではない。

最近の日本の運動会は山田氏が書いているような状況になっているのか⁉︎ オーマイブッダだ。なんか発想の根本が間違っているね。

「会社は社員を幸せにする場やと思う。なぜって、人生で一番長くいる場だからや。
日本のサラリーマンは、通勤なんかを含めて1日に12時間ぐらいを会社のために使う。8時間寝るとして自分の時間はたった4時間。その4時間に楽しみを求める限り、不満は多分残る。それなら根幹の12時間の方を気持ちよくしたいやないか。
仕事は7時間15分、残業なし、年間休日140日(有給休暇除く)がうちの基本。残業をさせたら割り増しの残業代を支給する上に、作りすぎて売値が下がったらバカみたい。残業が当たり前になると仕事も間延びする。
定時で終われるよう、みんなが工夫し、さっと切り上げる。その方が効率もチームワークもよくなる。気持ちよく働いて、家族だんらんや好きなことに時間を使った方が、絶対に仕事にも精が出るよ。」

いい会社だな・・・。個々人の自主性、才能が自然とでてくる、だから働いている人間も楽しいと思う。
一日で一番活動できる時間帯をいやいやながら会社に捧げるのは寂しい。自主的に考えて自分の能力を発揮し、日々向上していれば、会社の仕事も楽しくなる。未来工業が実践して成功しているのだから、未来工業を真似した会社がどんどん出てきて欲しい。
ドラッカーは著書「マネジメント」で、「企業とは?」の問いに対して、「利益を売るのが目的ではく、顧客創造が目的である」と書いている。結果的には利益を生むためには顧客が生まれるわけではあるが、理念として、利潤追求を先行させることは、顧客の満足度を下げることにつながり、結果的に利益は生まれない。顧客創造を最初の理念とすると、たとえ最初の利益回収は出来なくても、長期的には顧客満足度はリピーターとなり持続的な利潤を生む。ドラッカーは顧客の満足度を、未来工業は社員の満足度を説いているが、どちらも理念はクロスしており、お金は後から付いて来る。


ぷらす
ちょっと不摂生をして、風邪をひいてしまった。とにかくのどが痛い。うがい薬、のどスプレーなどぜんぜん効かない。そんな時ネットで大根蜂蜜が一発で聞くとあった。
早速、大根を買ってきてもらい、蜂蜜と混ぜてその汁をなめたところ、凄い! 一発で直ってしまった!

作り方は下の写真をクリック!


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From 10/Jun/10
プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
人生は楽しむためにある(衆生所遊楽)と考え行動する人の倶楽部です。人生(生活)を楽しむには健康で、ロマンのあるやるべきことを持ち、コミュニケーションを大切にし、セレンディピティを生かすことだと考えています。
ホーチミン市と八王子市にあるおうちBarはDual Lifeのリアル, VR/MR拠点として整備中です。


【メンバー資格】
年齢・性別・国籍・職業・有名無名…は問いません。人生を楽しむ、楽しみたいという“気”があり、お酒が飲めることが条件です。

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おうちBarサイゴン・八王子





ホーチミン市と八王子市にある「おうちBar」は皆のおうちです。気は主客一体ですので、リアルでおうちに来られる時はお酒やツマミの持込をお願いします。パッ~といきましょう!

どくとるさかもとプロフィール
doctole_2015032215022060c.jpg 1949年東京生まれ。 1973年立教大学社会学部観光学科卒業。ホーチミン市在住。 貿易専門商社で輸出入、委託加工貿易を担当し、世界50カ国以上に出張経験を持つ。ベトナムではベトナム初の日本料理店を開店させたり、初代駐在所長を歴任し、駐在事務所設立や各公団との事業提携及び生産管理などを行う。 1995年、貿易専門商社より独立しインドシナビジネスネットワーク社を設立。 2005年5月、日本からお花見セットを持参してフンザ王国でお花見を敢行。 2007年2月、リオのカーニバルにマツケンの衣装を着て参加、リオNo.1のディスコで踊りまくる。 還暦を契機に、長年の考えを具現化した熱帯楽園倶楽部を立上げ、更に人生を大いに楽しもうとしている。 キャッチフレーズ:ウソと冗談の嫌いなどくとる
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