スマホ応用術(考えを遊ばせる)

夕日 

スマホの技術的な使い方とかはちょっと脇に置いて、今回は応用術(?)なるものをご紹介。

環境のよい場所やカフェに行き、そこでスマホを活用して考えを遊ばせる術だ。

普段は仕事や家事等をこなすのに精一杯で、なかなか考えを遊ばせるような時間は取れないし、もしそんな時間が出来たとしても、多分テレビをみるとか、享楽関係に走ってしまうのが普通だろう。しかし、今はスマホがあるのだから、もっと創造的で楽しい時間が過ごせる・・・考えを遊ばせる時間が持てるのだ。思索がないとただ食って、寝て、たれて、息をしているだけの人生になってしまう。思索を深めれば人生を理想のストーリー通りに進められる、志を持てる。

時間的には仕事や生活のルーチーンワークから解放された休日がよい。更に贅沢を言えば夕方がよい。要するにしがらみから開放された時がよいのだ。

考えを遊ばせるには、夢や悩み事などのテーマがあったほうがいいが、なくても自然と湧いてくる。リラックスした状態で、テーマがある場合は若干気合を入れて考え始める。すると、今まで考えられないような素晴らしいアイデアや解決方法が湧いてくる。出てきたアイデアや解決方法はそのままにしないで、スマホのメモやEvernoteに即、音声入力でメモする。

考えを遊ばせていると、友人の顔が浮かんできたりする。そんな時は即Siriちゃんに頼んでSNSや電話で連絡を取ってもらう。また、分からないことが出てきたら即Googleでチェック。そうすると思考は更に深化していく。

考えが行き詰ったり途切れたときは、周りの景色を眺めたり音楽を聴くのだ。するとまた新たな切り口が見つかる。

最近考えを遊ばせた時の一例を紹介しよう。
ことわざに「災いを転じて福となす」というのがある。これはどういうことなんだろう?
これは感じ方の違いではないか? 世の中におきることは本来すべて意味があり楽しいことなのだ。ありのままを受け入れ、災いと考えるのではなく、
セレンディピティ(黒い白鳥に書いた)だと思うのだ。

セレンディピティを感じる術は、何事も見て感じ取ったことをそのまま、その時の本心を言葉などで表現することだ! その事が起きた時は大変でも、あとから振り返ってみてその状況と見て感じ取ったことをそのまま、その時の本心を言葉などで表現できると心底面白く楽しい!これが即ち福となすことではないか・・・。言葉以外の絵や音楽等で表現できれば芸術となる。

Evernoteにこれに関連した記事が保存してあった。世界一周徒歩旅行中の青年の書いたメルマガだ。

「夏のスペインも暑い。毎日、10時間~12時間歩いていると夕方寝る所を探すのが一つの大きな仕事であった。スペインはあまり毒蛇も毒の虫もいないと思っていたので、シートだけを引いて寝ていた日が多かった。それでも、寝る時にシートに穴が開くといけないので、小さなサボテンを避けて場所を探している時であった。この時も独り言で「ここも良い所ではない。」「ここも駄目か!」と言いながら探していた。それで長い時間探した後、シートを敷いて腰をかけた目の前にすばらしい夕日が沈んで行くのであった。この景色を見せようとここまで来いと言っていた様に思うのであった。その夕日が綺麗でまたそのここまで来いと言っていたその気持ちに感激をして涙が止まらず30分は涙が出ていたのであった」

『ここまで来いと言っていたその気持ちに感激をして』→ 誰が言っていたのか? これがセレンディピティなのだ。一生懸命生きていると、自然(偶然)が味方する・・・と感じることが出来るのだ。天風哲人曰く、楽しいと思う心は、どんな辛い、苦しいことがあっても、それを辛い、苦しいと思わない。




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プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
1949年八王子生まれ
1973年立教大学社会学部観光学科卒業
旅行会社、貿易商社、自営業を経験
Bepal親子の印度哲学の旅 フンザ王国でのお花見
リオのカーニバルで踊りまくり等のイベント実施

近未来遊楽生活
5FA35EE4-60C6-4362-AF63-1DDB31E45891.jpg リアルとバーチャルの境界が溶け始めてきた現在と近未来を見据えて、「近未来遊楽生活」を始めました。ブログ「熱帯楽園倶楽部」の発展系です。 遊楽生活には、大/小道具、大/小イベントが必要と考えています。その道具類の導入から使いこなし、イベント(旅、パーティー)の楽しさ等々を面白おかしく書き綴っていきます。 リアル拠点はホーチミン市と八王子市にあります。
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