アンドロイドは人間になれるか

いや~、最近少し考えさせられたことがあった。友達とケンカ別れ、娘には変態老人と言われたのだ。これらの課題を分析中に、いい本に出会った。石黒教授の「アンドロイドは人間になれるか」である。

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洋の「シンギュラリティは近い」をバイブルと言えば、「アンドロイドは人間になれるか」はさしずめ、東の仏典だろう。
小さい頃、「人の気持ちを考えなさいよ」とよく母親に石黒教授は言われたらしい。石黒少年は、人とは? 気持ちとは?考えるとは?ということが、どういうことか分からなかったという。

その長年の疑問を解くために、アンドロイドをつくった。人間そっくりなロボットを作れば、人とは、気持ちとは、を研究できると考えたのだ。だから、ルイ・カーツワイル博士とは発想の原点が違うのだ。カーツワイル博士はテクノロジーから入っている。

10年前は夢見たいと思われていたことが、今は知らず知らずのうちに自分の習慣に組み込まれている。例えば、iPhoneなどのスマホだ。確かに以前言われていた「情報革命」がスマホによって現在起こっているんだよね。それが習慣化しているので、特に情報革命などとは思っていない。

いい時代になったので、ここでそろそろ、「言葉の再定義」をしたほうがいいのではないか、と石黒教授は提言している。賛成です。以下はドクトルが考えた再定義。

気持ちとは?
気持ち= 心 =気と言い換えてもいいだろう。また量子 <原子より小さい量子の世界では、「物質」と「状態」をはっきりと区分できない。 量子は「物質」ではなくて「状態」> 、印哲のブラフマンとも言い換えてもいいだろう。

心とは想像して感じることだ。だから物理的な距離は関係ない。気に留めていればテレパシーは分かる。また例えば、いい文章などもそうだよね。たくさん想像を膨らませることができる文章はいい文章だ! 絵もそうだよね、たくさん想像を膨らませる絵がいい絵だ! いい音楽もそうだよね。想像が膨らむ音楽がいい!以下の音楽をクリックしてみて下さい。



ぷらす










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プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
1949年八王子生まれ
1973年立教大学社会学部観光学科卒業
旅行会社、貿易商社、自営業を経験
Bepal親子の印度哲学の旅 フンザ王国でのお花見
リオのカーニバルで踊りまくり等のイベント実施

近未来遊楽生活
5FA35EE4-60C6-4362-AF63-1DDB31E45891.jpg リアルとバーチャルの境界が溶け始めてきた現在と近未来を見据えて、「近未来遊楽生活」を始めました。ブログ「熱帯楽園倶楽部」の発展系です。 遊楽生活には、大/小道具、大/小イベントが必要と考えています。その道具類の導入から使いこなし、イベント(旅、パーティー)の楽しさ等々を面白おかしく書き綴っていきます。 リアル拠点はホーチミン市と八王子市にあります。
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