風の吹くまま、気の向くまま徘徊旅

IMG_5832_201605012124196b9.jpg 

IMG_5895.jpg
 

JRパスを使って徘徊の旅に出た。
京都に着くや嵯峨野に行ってみたくなり、JR嵯峨嵐山駅に降り立った。駅から路地を通って竹の道に向かった。
いいね、この竹の道!音楽を聴きながら、考えを遊ばせながら、気の向くままに徘徊するにはいいところだ・・・。

IMG_5884_20160501212735b6b.jpg 

むむっ、中国人と思われる団体が旗を先頭にこちらに向かって来るではないか、 オーマイブッダ!
こういう場所や哲学の道は一人か、カップルで来るところで団体で来るところではない。こういうツアーを組んだ旅行社は旅の本質が分かっていない・・・!? 
(情報)法輪寺は渡月橋を渡った山際にありながら、観光客が少なく徘徊にぴったりのところだ。

IMG_5922.jpg 

次は門司港に泊まってから、四十数年ぶりに九州を歩いてみようと計画を立てていた。四十数年前はパスした熊本、阿蘇山へ行こうと思ったのだ。しっかりと九州新幹線とホテルを予約した。
徘徊は事前のインフラ整備があってこそ、成り立つウオーキングだ。即ち、新幹線や在来線の予約、駅に近く朝食付きで6000円前後のビジネスホテルの予約もしっかりと押さえておく必要がある。今回の徘徊は6泊7日になるので、インフラ整備になんだかんだで2日間を費やした。(まぁ、これも楽しい作業になるのだが)

やれやれやっと予約完了と思った翌日、熊本地震が発生した。 じぇじぇ、参ったな・・・! しかしそんなに大した地震ではないと思い、熊本、阿蘇のホテルはキャンセルせずに様子見することにした。しかし数日経っても余震が続いていたので、旅程を組み直した。熊本、阿蘇の代わりに金沢、京都。 新幹線は博多までは動いていたので、門司港は予定通り小倉乗り換えで行った。小倉駅で熊本地震義援金箱にお金を入れ早期復興を願った・・・・。


IMG_5986.jpg 

ところでもう一つ、徘徊を楽しむにはスマホは必携だ。例えば、倉敷の美観地区は範囲が狭く、テーマパークになってしまっていたので、どこか別の自然がある場所に行こうと考える。そんな時、Google マップでよさそうなところをピックアップし、そこを走っている在来線を探す。今回は伯備線が山の方に行っているのが分かったので、特急”やくも”にやみくもに乗った。最初の停車駅「備中高梁」で降りてみた。まぁ何にもなく、時間もあまりなかったので夕方倉敷に戻った。帰りの車中、高梁という名前が気になったのでネットで調べてみる。おぉ、天空の城があったんだね・・・。

5ab44a045ffd7c2a60252d171bfc7fca.jpg 

風の吹くまま気の向くままだから、例えば左右に分かれた道があれば気持ちの良さそうな道を選ぶ。そんなふうにブラブラに歩いていると、そろそろ帰ろうと思ったときに自分がどこにいるか分からなくなることが多い。そんな時はGoogle マップのナビを出し、イヤホンで可愛い声の女性に道案内をしてもらう。"その先左に曲がります"とか的確に案内してくれる。

でもあまりスマホにばっかり頼ってはいけない。本番の"気の向くままに歩ける状況"になったときは、自分の気が最優先なので、ネットは一時保留にして音楽だけをONにしておく。近くに人がいれば道を尋ねたり、
躊躇なく話しかけてコミュニケーションを楽しむ。



ぷらす

IMG_5837_2016050121242183c.jpg 

今回は旧友との再会も果たした。浜松と今治で旧友宅に泊めてもらった。二人とも積極的に人生を生きていた。一人はこの10年で資産家になっていたし、もう一人は、10億円をゲットできる株プログラムを学生時代から考え続けている万年ロマン青年だ。未だプログラムは完成していない。10億円をゲットできたら、その1割は皆でパッ~と使おうと約束(?)した・・・。


IMG_5949.jpg 



関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
1949年八王子生まれ
1973年立教大学社会学部観光学科卒業
旅行会社、貿易商社、自営業を経験
Bepal親子の印度哲学の旅 フンザ王国でのお花見
リオのカーニバルで踊りまくり等のイベント実施

近未来遊楽生活
5FA35EE4-60C6-4362-AF63-1DDB31E45891.jpg リアルとバーチャルの境界が溶け始めてきた現在と近未来を見据えて、「近未来遊楽生活」を始めました。ブログ「熱帯楽園倶楽部」の発展系です。 遊楽生活には、大/小道具、大/小イベントが必要と考えています。その道具類の導入から使いこなし、イベント(旅、パーティー)の楽しさ等々を面白おかしく書き綴っていきます。 リアル拠点はホーチミン市と八王子市にあります。
アルバム
カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
クリック
トリップアドバイザー
QRコード
QRコード