2025年物語 I

いや~、しあわせだな~ !  シドニー近郊のBondi Beachの崖に面した芝生の上だ。 崖から吹き上げてくる潮風を感じながらドクトルはスキットルを傾けて感慨にふけっている。ここは2015年に実際に来たところだ。「将来バーチャルでまた来てみたら、どんなだろう?」というテーマを持っての徘徊旅であった。現在は2025年、八王子の実家にあるシンギュラリティルームからMR(複合現実)を使っての再訪だ。いや~全くおんなじだ。実家では全方向のルームウオーカーで歩きながら、MRで現出させたBondi遊歩道を
歩いている。ちょっと汗ばんできたなぁ、潮風も感じるもんね・・・。

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今や、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、仮想と現実が融合したMRがかなり普及している。場所とか時間とかがかんけ~なくなちゃったんだよね! 好きな時に好きなところに行けるようになったもんね。VR元年の2016年当時は、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)というゴーグルを装着せねばならなかったが、今はMRで仮想と現実が一体化しているので、ゴーグルなどはつけなくてもOKだ。

MRは時間も空間も超えてしまう。過去にも未来にも行けるのだ。日本でもベトナムでもオーストラリアでも空間を瞬時に移動できる(そういえば、最近飛行機の乗客数が減ってきているとニュースが言っていた・・)。
オーロラを見にアイスランドに飛んでもいい。海外ふれあい街歩きもできる。ホーチミンのローカル居酒屋で友と泥酔するのもいい・・・。

気(意識)の移動がテレパシー
(例えば、相手のことを想う)
だ。それを音にしたのがモールス信号、それから電話、メールへと発展してきて今はMRだ。”
気”は本来どこへでも飛んでいけるのだ。
肉体はコンピュータで例えればハードであり、心はソフトだ。そしてコンピュータを動かす電源が”気”だ。”気”は感じるもので、あるようで無く無いようである。仏教で言う
色即是空空即是色だ。

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さて、Bondiビーチも飽きてきたので、ちょっとホーチミンのおうちBarにでも行ってみるか〜。切替音が聞こえて、環境は2016年6月18日のホーチミンのおうちBar・・・、ドクトルはデスクトップパソコンでこのブログを書いている。考えながら別邸を動き回っている・・・テラスでビールを飲む、1Fフロアとオフィスではインターネットラジオからラウンジミュージックが流れている・・・、庭に出て臆病犬のパッキン君と遊ぶ、キッチンでつまみ食い・・・。
う~ん、原稿がなかなか進まない!なんかイスに座って考えるより、動きながら考えるといいアイデアがでてくるから動き回っちゃんだよね、だから面白いブログができる! オモロイブログには時間がかかってしまうこと、ご了解ください。

じゃんじゃん!
                    =つづく=



 ぷらす

マイクロソフトがMRを製品化しつつある。とりあえずはHMD装着の「ホロレンズ」だ。
2016年6月1日、マイクロソフトはウインドウズホログラフィックプラットフォームをハードウェアパートナーに公開すると発表した。Windows Holographicを搭載する仮想現実デバイス(ホロレンズ)の新製品や組み込み製品がビジネスユーザーや一般ユーザーに提供されるのは2017年以降になるという。











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プロフィール

ドクトルさかもと

Author:ドクトルさかもと
1949年八王子生まれ
1973年立教大学社会学部観光学科卒業
旅行会社、貿易商社、自営業を経験
Bepal親子の印度哲学の旅 フンザ王国でのお花見
リオのカーニバルで踊りまくり等のイベント実施

近未来遊楽生活
5FA35EE4-60C6-4362-AF63-1DDB31E45891.jpg リアルとバーチャルの境界が溶け始めてきた現在と近未来を見据えて、「近未来遊楽生活」を始めました。ブログ「熱帯楽園倶楽部」の発展系です。 遊楽生活には、大/小道具、大/小イベントが必要と考えています。その道具類の導入から使いこなし、イベント(旅、パーティー)の楽しさ等々を面白おかしく書き綴っていきます。 リアル拠点はホーチミン市と八王子市にあります。
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